当ブログ内のすべてのテキストや画像等の無断転載を禁止します。
また、管理人はできるだけ正確な情報を記すよう心がけてはおりますが、
万一誤りがあった場合でも一切の責任は負えませんので、予めご了承ください。

なお、当ブログの記事とは無関係な情報等をお持ちでご報告いただける場合は、
管理人が運営している「情報掲示板」もありますので、お気軽にご利用ください!

2020年11月10日

十数年を経てようやく始動





ここのところ商業施設関連の新情報が目白押しで、何から取り上げたらいいのか迷っているのですが、まず今回は千葉市美浜区幕張西4丁目の「そごう物流センター」跡地についての話題を掲載することにしました。
もはやかなりの時間が経過しているため、そういってもどの場所かわからない方もいるかもしれませんが、国道14号線沿いにある「ドン・キホーテ幕張店」などのちょうど向かい側の空地となります。
その物流センター撤退後2000年代になって「イオン」が取得し、2000年代後半に「(仮称)イオン幕張西SC」を出店させる計画がありました。
その件に関しては当ブログでも当時取り上げましたが、ここであらためてまとめてみましょう。

まず2007年8月20日付の記事では、2008年の夏以降にオープン予定で、建物の規模が地上4階、地下1階、店舗とスポーツ施設からなり、2007年11月中旬に着工される模様と記載されています。
さらに翌2008年10月3日付の記事になると現地にある建設計画書が挿し変わっているという話があり、建物の規模が地上3階、地下1階に縮小され、建設開始が2009年2月、完成が翌2010年4月30日と、当初2008年夏以降とされていた計画から大幅に遅れる見通しとなっていました。

しかしそれ以降なんの進展もないまま時が流れ、同じ商圏内に巨大な「イオンモール幕張新都心」が2013年末に開業したこともあり、イオン幕張西SCのほうは頓挫したのかと思っていました。
しかしイオンは決してあきらめたり土地を手放したりしたわけではなかったようです。
ここへきて「(仮称)イオンタウン幕張西4丁目」が来年2021年早々にもオープンすることが明らかになりました。
今年に入ってからすでに着工が行われているようですが、イオン幕張西SCの出店計画から十数年の時を経てようやく動き出したといえるでしょう。

ただ敷地自体がそれほど広くはないだけに、規模としては控え目なSCになりそうで、建物は地上2階建ての模様です。
また、イオン系列のディスカウントスーパー「アコレ」が核テナントになるとの話もあり、それが事実であればアコレは単独店舗が多いだけに、新規開業のSC内に入るというのはあまり前例のないめずらしいケースだといえるかもしれません。
そのアコレを含めて10店舗に満たない程度のSCになるようで、それぐらいの規模であれば幕張エリア内にある他のイオン系列SCと競合することもなく、とくに問題ないでしょう。

あと同じ敷地内でイオンタウンの建物の隣接地に白百合会の「鶴岡病院」をメインとした医療モールが開業することもわかりました。
こちらは今年の8月に着工され、開業は2022年の初頭あたりになるとのことです。

というわけで、幕張西地区の買い物事情は2018年3月16日の「スーパーバリュー幕張西店」の開業によりだいぶ改善されたことと思いますが、今回取り上げたイオンタウンが開業することで、ますます便利になるでしょう。

しかしどうでもいいことながら以前のイオンタウンといえば小さ目の規模の店舗が多かったのが、最近ではユーカリが丘や近々オープンする埼玉県のふじみ野など巨大モールも出てくるようになって紛らわしくてなりません。
一層のこと巨大モールのほうは「イオンビッグタウン」といったような名称にしたらいいのではないかとw



posted by SS at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | SC開店情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする