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2017年10月02日

ますます減りゆく百貨店





他の話題を優先したため取り上げるのがすっかり遅くなってしまいましたが、JR船橋駅の南口で営業されている「西武船橋店」が、来年の2018年2月末をもって閉店となることが、8月25日に公式発表されました。





この船橋西武といえば1967年(昭和42年)9月に開業したかなり古くからある百貨店で、半世紀に渡り船橋中心部の顔的存在だったといっても過言ではないでしょう。

同じく船橋にあるデパートの「東武百貨店船橋店」のほうは、当ブログでもすでに取り上げたようにビックカメラを入れるという大胆な改装によってなんとか生き残ろうと努力していますが、西武の場合は今年度末にすぐ目の前にJRの駅ビルが開業することもあり、ついに力尽きるといったところでしょうか。

個人的にも幼少期から母に連れられてよく利用した思い出の多い百貨店だっただけに、本当に残念でなりません。

また、駅を挟んで両側に西武と東武の両百貨店があるのは池袋のほかはこの船橋だけで、そのために「ミニ池袋」的な雰囲気のある街だと感じていましたが、西武がなくなることでそういえなくなってしまいます。

西武閉店後は複合施設にすることが考えられているようですが、具体的にどのようなものになるのか現段階ではまだ何もわかりません。

なお、西武の裏手にある「船橋ロフト」に関しては情報が錯綜しており、西武とともに閉店になってしまうのか、それとも継続されるのか不明ですが、わかり次第また当ブログで取り上げる予定です。


一方、JR松戸駅の近くにある「伊勢丹松戸店」についても、来年2018年3月21日で閉店になることが9月28日に公式発表されました。





こちらは以前から松戸市とともに規模縮小や業態転換が模索されていることを当ブログでも触れたことがありましたが、市の支援を受けるのが困難になったため、ついに閉店が決定されてしまった模様です。

この松戸伊勢丹といえば、かつてその一角にあった「長崎屋松戸店」の閉店後、その跡地に新たなビルを建設し伊勢丹の新館としてオープンさせたという経緯がありますが、今度は伊勢丹もまるごと撤退することになってしまいました。

個人的には上にあるレストラン街で昔よく食事をしたことが思い出されます。

また、松戸駅周辺では、駅の西口から少し離れたところにこの伊勢丹と「ダイエー」、そして東口に「ヨーカドー」があり、これら3つの大型商業施設を三角形で結んだ中心に駅ビルの「アトレ松戸」があるという配置になっていましたが、伊勢丹がなくなることでそのトライアングルが崩れ去ってしまうといったところでしょうか。

なお、この伊勢丹の閉店後どうなるのかも、今のところはまだ何もわかりません。


といった感じで、千葉県内でさらに2つものデパートが閉店を控えることになり、これにより大手百貨店で残るのは「そごう千葉店」「東武百貨店船橋店」「高島屋柏店」の3つのみと、かなり悲惨な状況になってしまうと言えるでしょう。
posted by SS at 23:50| 千葉 ☁| Comment(0) | SC閉店記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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