
本年3月21日の営業を最後に閉店となった「伊勢丹松戸店」ですが、それからほぼ1ヶ月後の4月26日、早くも新たな商業施設として再出発する見通しであることがわかりました。
松戸市によれば、伊勢丹と建物のオーナーとの契約は今年9月までとなっており、オーナーはなるべく早く入居店舗を決め、内装工事などを行った後、来年の2019年4月頃に新商業施設として開業させることを目指している模様です。
入居先の選定ではフロアごとに特徴のある施設づくりが検討され、食料品をはじめフードコートや飲食店など、数多くのテナントが出店することが期待されます。
また、松戸市は旅券センターの入居をオーナー側に要望しているとのことです。
このように松戸伊勢丹跡は早期に再生されることが決まってよかったですが、千葉三越跡や船橋西武跡についてはどうなっているのでしょうか?
とくに船橋西武跡については一刻も早く決まって欲しいものですが・・・
夜に京成の車窓から長年灯っていた看板などの明かりが消えて真っ暗になっている建物を見ると、さびしくて仕方ありません。
お元気ですか?
松戸伊勢丹はもう決まっているのですね。早いですね。
船橋西武の跡には、セブンアイ系の商業施設ができる噂もありますが、どうなのでしょうね?
早くできて欲しいもです。
寒暖差が激しいので、どうぞお体お大事に
おかげさまでなんとか変わりなくやっております。
船橋西武跡は確かにセブン&アイと地権者が共同で複合施設化に向けて検討するとされていますね。
しかし、低迷している百貨店や総合スーパーを次々と閉店させている同社に、再生させるだけの能力が本当にあるのかどうか疑問です。
それに船橋にはすでにヨーカドーがあるので、どのような商業施設にするのかも結構難しいところかもしれません。
早くしてもらいたいのは山々ですが、残念ながらかなり時間がかかるかもしれませんね。
お気遣いまでいただきありがとうございます。
八幡っ子さんもお体を大切にお過ごしください。