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2020年09月22日

三越千葉店跡地について





先日てつさんより情報掲示板にて塚本千葉第2ビル(元三越)の解体工事に関するお知らせが貼り出されていたという情報をいただきました。
工期は本年9月14日〜令和4年1月30日で、発注者が東京建物となっていたそうです。



その後さらなる詳細についての新聞記事も出てきたのですが、それによると東京建物とファーストコーポレーションが取得し、解体工事はファーストコーポレーションの施工により行なわれることがわかりました。
解体後は両社がマンションを中心とした開発を計画しているとのことです。
また三越閉店後も同ビルの1階で営業されている「時田ミシン」についても両社が取得したらしく、これは事実上の営業終了とみて間違いないでしょう。



個人的にはお隣の「ヨドバシカメラ千葉店」が入っている「塚本大千葉ビル」のほうが古いので、そちらの建て替えが先決だろうと考えていたのですが、第2ビルのほうが先に取り壊されてしまうとはちょっと意外でした。
当ブログでもすでに取り上げたとおり、2022年11月には池袋本店を上回るほどの規模を誇る「ビックカメラ」がやってくることを考えると、ヨドバシが現行の店舗のままではあまりにも差がありすぎ、また建物の築年数を考えてもなるべく早めになんとかしなければならないでしょう。

あとこの三越跡地の周辺といえば商業ビルやオフィスビルが立ち並んでいるエリアだけに、こんな駅から近く人通りもそれなりに多い中心街にマンションというのは不自然でなりません。
しかも県庁所在地でもあるというのに、千葉の街というのはこのような繁華街の一等地までマンションに占領されてしまうほど商業施設が成り立たないのでしょうか。
まったく情けない限りであると同時に、商業施設がマンションになってしまう流れほどつまらないことはありません。

まぁ繁華街という場所柄からしておそらく低層階にはテナントが入る複合施設になる可能性が高そうには思えますが、マンション下のテナントというのは「セントラルプラザ」跡地の「千葉セントラルタワー」でもわかるようにごく小規模で、多くの人が利用するようなものではないというようなイメージがあります。
「パルコ千葉店」跡地に建設中のマンションの低層階にも商業施設が入るとされていたはずですが、よほど人気のあるようなテナントを誘致しない限り、中心市街地に多くの人が訪れる起爆剤になるとはとても思えません。
三越跡地についてはまだ具体的なことがわかりませんが、いずれにしても基本的にはマンションになってしまう限り、ほとんど期待できないと考えたほうがいいでしょう。
本当に残念なことです。

posted by SS at 00:00| 千葉 ☀| Comment(0) | SC閉店後の状況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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