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2016年02月29日

西友が多過ぎる京成エリア





かつて西武セゾングループに属する企業のひとつだった「西友」は、北は北海道から南は九州まで全国的に展開したスーパーなので、千葉県内に多くの店舗があっても決して不思議なことではありませんが、それにしてもとくに総武線沿線は他のエリアや沿線に比べて、すでに閉店した店舗も含めると多すぎる気がしてなりません。

まるで自社エリアの西武鉄道の沿線のごとく、ほとんど駅前や駅の近くに古くから出店しています。

以下にそれらの店舗を駅毎に挙げてみましょう。(○現存・△建物現存・×建物解体)

:市川駅→市川店×
京成市川真間駅の近くの鉄筋アパートの1階にあった店舗。

:本八幡駅→本八幡店○

:下総中山駅→下総中山店○

:船橋駅→西武船橋店○
西友ではないものの、同じ西武セゾングループの百貨店として1967年(昭和42年)とかなり古くに開業。

:津田沼駅→津田沼パルコ店○

:幕張本郷駅→幕張店×
駅からはやや離れた国道14号線沿いにあるドライブイン内で営業されていた平屋建ての小さな店舗。

:新検見川駅→新検見川店○

:稲毛駅→稲毛店△
現在、居酒屋やゲーセンなどの娯楽施設が入っている「GET’Sビル」で営業されていた店舗。

:西千葉駅→西千葉店○

:千葉駅→千葉パルコ店○

:都賀駅→都賀店○

このようにちょっと異常とも思えるほどの多さで、同じ千葉県内でも常磐線沿線に西友の出店はほとんどなく、それ以外の沿線でも西武グループの自社エリアである西武鉄道やJR中央線を除くとそんな例はほぼありません。

そしてここで重要なのは、総武線と京成は路線が並行しているので、総武線沿線=京成エリアでもあるということでしょう。

さらに総武線と並行していない京成の成田方面で昔からもっとも乗降客数の多い八千代台駅の近くにも八千代台店△を1971年(昭和46年)に出店しています。

また、新京成沿線でも北習志野店○、五香店△、常盤平店○と、大きな団地があって乗降客数がとくに多い駅近くに古くから出店しており、中でも北習志野には2つもの店舗があるというのは驚きとしか言いようがありません。

つまり何が言いたいのかというと、これはあくまでも管理人の個人的な思い込みに過ぎないのかもしれないながら、西武鉄道は鉄道連隊の演習線、すなわち現在の新京成の路線が買収される際、京成電鉄と争い負けたことでかなり悔しい思いを強いられ、その腹いせに西武系列の商業施設を京成エリアに次々と出店したのではないかということです。

西武鉄道は昭和50年代になってもなお、京成が大赤字に陥った際に資本参加することをたくらんでいたというような話もあるほどなので、あながちあり得ない事実ではないかもしれません。

従って、管理人の脳内では京成と西武は仲があまりよくなかったという見方が定着しています。

もちろん、現在ではそんなことはもうないと思いますが・・・
posted by SS at 23:55| 千葉 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | SCよもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月13日

県内にもアコレ店舗





当ブログでは以前、イオンリテールによる小型スーパー「まいばすけっと」が都内や神奈川県で増殖していることについて取り上げましたが、現在でも千葉県内には店舗がありません。(当ブログ過去記事

一方、同じくイオンリテールが手がけ、これまで都内や埼玉県にしか店舗がなかった「アコレ」というディスカウント業態店が本年3月28日に開業した市川市の「南行徳1丁目店」を皮切りにここへきて次々と進出しています。

現在の県内におけるアコレ店舗は以下の通りです。

:3/28(木)オープン
アコレ南行徳1丁目店
272-0138 千葉県市川市南行徳1-22-26 047-307-6331



:4/29(月)オープン
アコレみつわ台5丁目店
264-0032 千葉県千葉市若葉区みつわ台5-39-3 043-207-8831



:4/30(火)オープン
アコレ新松戸3丁目店
270-0034 千葉県松戸市新松戸3-222 047-312-0561



:5/10(金)オープン
アコレ千葉C-one店
260-0014 千葉県千葉市中央区本千葉町15-1 043-308-0361



:5/10(金)オープン
アコレ弁天1丁目店
260-0043 千葉県千葉市中央区弁天1-25-1 043-290-5111



わずかここ2週間ばかりの間に4店舗もオープンさせてしまうところがいかにもイオンらしいといった感じがしますが、地図を見てもわかるようにそのほとんどがスーパーだった跡地に居抜き出店しているため、店舗を急激に増やすことが可能なのでしょう。

また、このうち千葉C-one店は「テスコエクスプレス」、弁天1丁目店は「つるかめランド」と、いずれももともとはテスコジャパンが運営しているスーパーでした。

イオンがテスコジャパンを買収したこともすでに当ブログで取り上げましたが、本年4月以降テスコジャパンが運営していたスーパーの店舗網の整理が行われているようで、上記の2店舗もその一環によるものではないかと思われます。

なお、テスコブランドのスーパーやつるかめランドは店舗網の整理によりリストラされ数を減らしたとはいえ、まだまだ多数残っている状況ですが、それらは現在イオンエブリが引き継ぎ営業を継続しています。
イオンエブリ公式
posted by SS at 00:00| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | SCよもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月14日

エレベーターガール





昔は百貨店に行ってエレベーターを利用すると必ずといっていいほどエレベーターガールが乗務していたものですが、今ではすっかり見かけなくなってしまいました。

管理人が比較的最近までエレベーターガールを見かけた記憶があるのは都内の「松坂屋上野店」で、古典的なハンドル操作によるエレベーターがいつまでも残っていたため、一般客では操作が困難なことがその大きな理由でしょう。

現在では同店のエレベーターもさすがに新しいタイプのカゴに交換されているようですが、ハンドル操作式のカゴも1基だけ残され運用中とのことで、当然ながらそのカゴを操作するエレベーターガールも現存しているものと思われます。

ちなみに1929年(昭和4年)、日本で最初にエレベーターガールを乗務させたのもこの松坂屋上野店らしく、当時は「昇降機ガール」と呼ばれていたそうです。(松坂屋公式>ひと・こと・もの語り

また、日本橋タカシマヤ「高島屋東京店」では今でも顧客サービスとしてエレベーターガールが現存しているほか、観光用の高層タワー等には施設の案内も兼ねる意味で乗務させている例が多いようです。
posted by SS at 22:00| 千葉 ☀| Comment(7) | TrackBack(0) | SCよもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月06日

イオン○○SC名称の消滅





昨年11月21日の話になりますが、全国で「イオン○○ショッピングセンター」として営業されてきた商業施設の名称が、「イオンモール」や「イオンタウン」に統一されました。(イオン公式PDF

ちなみにわが千葉県内で名称変更された店舗は次の通りとなります。
イオン銚子SC→イオンモール銚子
イオン柏SC→イオンモール柏
イオン八千代緑が丘SC→イオンモール八千代緑が丘
イオン津田沼SC→イオンモール津田沼

イオンおゆみ野SC→イオンタウンおゆみ野
イオン東習志野SC→イオンタウン東習志野
グリーンタウンたつみ台SC→イオンタウンたつみ台
一方、イオンモールあるいはイオンタウンへの名称変更から外れた新鎌ヶ谷駅前にあるイオンについては現在でも「イオン鎌ヶ谷SC」と呼ばれるケースが見られますが、公式では単に「イオン鎌ヶ谷店」と記されています。まぁよほどのイオン好きでもない限り本当にどうでもいいことではあるものの、これにより「イオン○○ショッピングセンター」という名称は完全消滅したのかもしれません。従って今春オープン予定の新船橋のイオンも以前は「(仮称)イオン新船橋SC」とされていましたが、相変わらず仮称ではありながら「イオンモール船橋」と「イオン船橋店」としてすでに公式サイトが準備されており、この2つが間違いなく正式名称となることでしょう。
イオンモール船橋公式)(イオン船橋店公式

とにかくこれまでイオン系列のSCはいろんな名称が存在してややっこしかったのが、これで少しはマシになったといったところでしょうか。。。
posted by SS at 00:00| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | SCよもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月07日

ヤックスについて





今の時代はスーパーの深夜営業や24時間営業など別にめずらしくもなくなりましたが、昭和50年代のスーパーといえばどこも基本夜8時まで、遅くとも夜9時には閉まっていた中、「ヤックス」だけはほとんどの店舗が深夜まで営業されていたほか、一部の店舗にいたっては24時間営業を行っていたという点で特筆されるスーパーで、まさに時代を先取りしていたと言えるでしょう。

管理人の親もその便利さから深夜営業の花見川店や24時間営業の道場店を当時よく利用していたもので、当方も夜のドライブを兼ねてヤックスまで買い物に行くのがちょっとした楽しみでもありました。その当時は女性が夜遅くまで働くことができなかったためか、深夜になるとレジ係などのスタッフがすべて男性だったことも覚えています。

しかし昨今ではヤックスのそういった有利性も薄れ、店舗の老朽化も相まって幕張店、宮野木店、花見川店などが次々と姿を消し、以前よりも店舗数が少なくなってしまった気がするところで、本業はドラッグストアではあるものの、千葉の地場スーパー、そして深夜・24時間営業のパイオニア的存在としてぜひ頑張ってもらいたいものです。(千葉薬品公式
posted by SS at 00:00| 千葉 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | SCよもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月30日

マルエツについて





現在、国内の食品スーパーとしては最大の店舗数や利益を誇ると言われる「マルエツ」ですが、管理人の住居の近くにあるマルエツの店舗は、かつて「プリマート」という屋号のスーパーだった記憶があります。また、現在のマルエツ「大久保駅前店」や「東習志野店」は、昭和40年代にブームが去って閉鎖となったボウリング場をプリマートがスーパーに改装のうえ出店した店舗となっています。

1978年(昭和53年)1月にもともと埼玉で発祥したマルエツがプリマートをやはり吸収合併したそうで、それにより首都圏におけるマルエツの店舗数が一気に倍増することとなりました。

1980年代に入ってからのマルエツはダイエーの傘下となり、ダイエーと同じオレンジ色のDマークを看板に掲げていたのを覚えている方々も多いことでしょう。

そして2000年代以降は老朽化した店舗の建て替えやリニューアルが積極的に行われ、多くの店舗でバリアフリーや耐震性が強化され安心して利用できるようになったほか、ダイエーとの提携が解消され、その後現在ではイオングループの一員となり、マークについてもマルエツ独自の新しいデザインのものが採用されています。

なお、千葉県内では千葉市中央区のJR京葉線千葉みなと駅の高架下に来月14日(金)都市型店舗の「マルエツプチ」がオープンする模様です。千葉みなと駅周辺は大型マンションの建設で人口が急増しているだけに、生鮮食料品を中心とする品ぞろえになるという同店のオープンにより利便性が向上することになりそうです。
毎日jp該当記事

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2011年09月23日

リブレ京成VS東急ストア





当ブログ今月5日の記事で「ららぽーと柏の葉東急ストア」を除き東急系ストアが千葉県内から次々と撤退したことを取り上げましたが、かつてその「東急ストア」と「リブレ京成」という2つの私鉄系ストアが隣接して営業されているという驚くべき例がありました。

それは松戸市の小金原団地内にあって、当方かなり興味津々で今から20年ほど前にその状況を見に行ったことがあり、訪れる前はお互い異なる商品を扱って棲み分けられているのかと予想していたのですが、東急側は2階で食品以外の商品も販売されていたものの、基本的にはどちらも食品をメインに扱っているスーパーでした。さらに東急と京成ではそのブランド力からして東急の方が人気があるのではないかと思いきや、現実にはリブレ京成が結構混雑していたのに対し、東急ストアはガラガラの状態でかなり意外な気がしたのを覚えています。まぁ当方が訪れたときがたまたまそうだったのかも知れませんが、やはり千葉では京成ブランドの方が親しまれていそうなことが伺えたものです。

その後5日の記事でも述べたように東急ストアの方は2008年5月26日をもって閉店となりましたが、そんなつい3年ほど前まで共存状態が続いていたとは驚きであると同時に、大規模団地内に複数の食品スーパーが存在する例はそれほどめずらしくないものの、2つの私鉄系スーパーがこれほど接近して営業されていた例というのは他ではちょっとあり得ないことでしょう。利用者にとっては競合により安くなるというメリットはありそうですが、どうしてこんな意味不明な共存状態が長年に渡り続いていたのか、今でも謎のままです。

なお、東急ストアの撤退跡に現在では1階にサンドラッグ、2階にダイソーがそれぞれ入居しています。

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2011年03月04日

新生イオン市川妙典店





サティからイオンへと変わった市川妙典店へ1日の初日にさっそく様子を見に行ってきました。

さすがにサティのロゴはもうどこにも見当たらず、イオンのロゴだらけの状況にもうウンザリ(-_-;)

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店内では好ましかったベージュ色の制服も一斉に消え去り、ありきたりなイオンのダークブルー一色に統一されていました。ただし駐車場入口の案内看板がサティカラーのままであることや、映画館に「マイカル」名が残っていることにより、かろうじて元サティの店舗だったことがわかろうというものです。とはいえ「ワーナー・マイカル・シネマズ」は千葉NTなどのように元々イオン直系のSCに入っている例もあるので、その映画館があるからといって必ずしもサティの店舗だったとは限りませんが・・・

まぁもういくら何を言ってもサティが戻ってくるわけではないので仕方ありませんけど、1階の売場にてさっそく警備員が目を光らせているという、ただでさえサティがなくなって不満を感じている管理人の思いをさらに逆撫でするような光景に出くわしました。まさに当方がかねてからサティがイオンになった際に危惧していたことが、なんと初日から起きてしまったわけです。この市川妙典サティは頻繁に行っていたわけではないので詳しいことはよくわからないものの、少なくとも当方が訪れた際には警備員の見張りにより不快な思いをした経験はまったくありませんでした。それなのにまさかイオンになった当日から目障りな警備員の行動を目にすることになろうとは・・・。完全にサティではなくなったことでイオンのやりたい放題になったといったところでしょうか。この市川妙典以外の元サティだった店舗でも同様の状況になっていることは十分に考えられ、本当に悲しくなるというものです。

もっともユーカリが丘サティでも近年になって1階食品売場のレジ付近に警備員を立たせていることがあり、サティにもいよいよイオンの血が流れ始めたと感じたものですが、その程度ならまだ良しとしましょう。しかし今回出くわした警備員はイオン系のジャスコなどでよく見かけてきたいかにも客の行動をチェックしながら売場内を動き回っているといった感じで、とても落ち着いて買い物できる雰囲気ではありません。まぁそんな感じの悪い店であえて買い物をする必要なんてまったくなく、現に当方も買いたい雑貨がありながら目障りな警備員の姿を見かけたので買い物をやめ即座にその場から離れましたが、しかしせっかく訪れてくれた客に買い物する気を失せさせるというのはお店としていかがなものかと。ごく一部の不正行為を阻止するために大半の善良な客にまで不快な思いを強いるイオンの方針には毎度のことながらただただ理解に苦しむばかりです。

このイオンの度が過ぎた警備の話は後日あらためて詳しく述べるとして、とにかくサティがイオンになった初日にそんな危惧していた光景を早くも目にしたことにより、ますます消滅したサティというスーパーが恋しくなってしまった次第です(>_<)(時事ドットコム該当記事

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ここから先は余談となりますが、昨夜放送されたテレビ東京の番組「空から日本を見てみよう」の東急池上線で映った「イオン御嶽山駅前店」が、まだ「ジャスコ御嶽山駅前店」とされていました。もちろん空撮した時点ではまだジャスコだったのでしょうけど、このようにメディアで「ジャスコ」という店名が出てくる機会ももう急速になくなってしまうことでしょう。

その反面、Yahoo!地図ではジャスコやサティだった店舗が早くもイオンに変更されています。

posted by SS at 00:00| 千葉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | SCよもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月28日

最後の最後のサティ





前回のサティについての記事が最後のつもりでしたが、その後神奈川方面へちょっと用事があった関係で、そのついでに橋本サティの状況を見てきました。

外観はやはりほとんどイオンへの変更がなされていたものの、どういうわけか肝心な屋上の看板だけはご覧のとおりとても中途半端な状態のまま、とくに工事が行われている気配もなく放置されていました。

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あと食品売場に寄って弁当惣菜類を見てみたところ、貼ってあるシールが千葉のサティのようにイオンのロゴが入ったものではなく、いまだに純粋なサティのシールでした。

こういったことから考えると、千葉県内のジャスコやサティの変更が早い印象なのは本社所在地であることと決して無関係ではないような気もしてきます。

なお、この橋本サティも稲毛サティと同様最終日の営業時間を通常よりも短縮することが告知されていたことから、どうやらサティ全店舗の閉店時間が翌日のイオンへの準備のため早まることになりそうです。

といったところで、ついに28日の最終日を迎えてしまったわけですが、以上管理人が最後の最後に訪れたサティのご報告でした。
posted by SS at 00:00| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | SCよもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月25日

さようならサティ





「サティ」は、かつて存在した「ニチイ」の名称変更により誕生した総合スーパーなので、店舗ブランド自体はそれほど長い歴史を誇るわけではなく、またわが千葉県内においては「ニチイ」から「サティ」に転換された店舗は皆無で、90年代に入ってようやく稲毛に進出してきた新しいスーパーなだけに、一般的にはそれほどの馴染みとか強い思い入れ等はないかもしれません。

しかし、とはいっても稲毛サティのオープンからすでに20年以上が経過しているわけで、さらに管理人にとっては埼玉の新座、春日部などニチイ時代からよく訪れていたことや、今現在にいたるまで稲毛やユーカリが丘サティを頻繁に利用し、なにより店舗名称の響きや看板の色合い、暖かい印象を受けるベージュ系の女店員さんの制服、そして買い物のしやすさ等すべてがきわめてお気に入りのスーパーだったので、その思い入れには相当強いものがあります。

残念ながら最近になって某店で一度だけ女店員による不親切で納得のいかない応対があったものの、マイカル本部へクレームを入れたところ、店舗の責任者がその当日中に高級な菓子折りを3つも持参のうえ、遠路はるばる我が家へやってきて謝罪をしてくださるというあまりにも丁寧な対応に感服されられたこともありました。

そんなサティの最後の姿を記憶に留めようと訪れてみたところ、ユーカリが丘はなんとか間に合ったものの、稲毛サティは一足遅かったようで、そのあまりの変わりように唖然とされられた次第です。 


それではまずユーカリが丘サティの記録からですが、もともとこの店舗には屋上の看板はありません。そこで外壁や店舗入口等にある「SATY」のロゴ等を撮影してきました。

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あと当方にとってはサティならではのお気に入り弁当も多数ありましたが、こういった惣菜類も3月以降はイオンと同じものになってしまうのでしょうか・・・
だとすればイオンで売ってる弁当はいつもありきたりであまり食べたいものがないだけに、きわめて残念なことです。

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そして歌詞に「サティ」という店名が入っている火曜得々市の軽快なテーマ曲ももう耳にすることはないでしょう。









一方、屋上の看板や店舗入口のロゴを含め、外観のほとんどがすでにイオン化された稲毛サティはこんな感じです。

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【参考】サティ時代のSV画像

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ただし駐車場の入口等にはまだ「SATY」のロゴが見受けられたものの、こういったものも間もなく変更されてしまうことになるでしょう。

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それからレシートや弁当惣菜類などのシールもまだサティのままです。

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あとサティの女店員さんの制服もまだ健在でしたが、1階正面入口でイオンカードへの勧誘をしているイオンの紺色の制服を着た店員さんも見受けられました。
どうせならそのサティのベージュ色の制服も記録に残しておきたかったところですが、無断で撮るのは盗撮行為にあたり、かといって断って撮影する勇気もなかったのでムリでした。。。

なお、ユーカリが丘など他のサティについては未確認なものの、稲毛サティはサティとしての営業最終日となる今月28日にイオン化への準備のため閉店時間が夜9時となるそうです。

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というわけで、本日を含めて残りあと4日となってしまったわけですが、イオンの支援のおかげで生き残れたことは紛れのない事実ではありつつ、大好きだったサティという名の総合スーパーが姿を消してしまうのはきわめて残念なことであると同時に、個人的にイメージの悪いイオンがやたらと増殖しまくっている現状はまったくもって不本意なこととしか言いようがありません。。。
マイカル公式)(サティ公式
posted by SS at 00:00| 千葉 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | SCよもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月21日

ジャスコ関連追記





その後JR外房線沿線の茂原店、及び鎌取店にも行ってきました。

茂原店については昔は確実にあったはずの屋上の看板自体が老朽化のためか撤去されていましたが、外壁のJUSCOのロゴ等はまだそのままの状態でした。

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鎌取店はもともと屋上の看板はありませんが、外壁などのJUSCOのロゴが変更のための工事に入っていました。

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あとついでに大網白里店を電車の車窓から見たところ、メインの看板がすでにイオンのロゴに変わっていました。その際に動画を撮影しましたので、お見苦しい点もありますがご覧ください!

posted by SS at 00:00| 千葉 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | SCよもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月11日

さようならジャスコ





今月いっぱいで消え去るジャスコの記録を残すため、管理人が開業当初から訪れているとくに思い出深い臼井(レイクピア)・マリンピア・高根木戸の3店舗をそれぞれ訪れてみましたが、メインの看板についてはマリンピア店はすでに真新しいイオンのロゴに変わってしまい、高根木戸店もちょうど改修中で、残念ながら間に合ったのは臼井店だけでした。予想以上に早く看板の架け替えが行われているようで、おそらくその3つ以外の店舗もすでにジャスコの看板は見られなくなってしまっているものと思われます。

しかしながら店内入口などには「JUSCO」のロゴがまだ残っておりましたので、以下当方が訪れたその3店舗の画像集をご覧ください!

カメラ臼井店
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カメラマリンピア店
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カメラ高根木戸店
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というわけで、最後に当方のジャスコとの思い出を簡単にお話させていただくと、人生で一番最初にジャスコと名の付くお店と出会ったのは、かつて習志野市内の京成大久保駅前に存在した扇屋ジャスコの狭小店舗だったかもしれません。その後、当時としては比較的大きめで他のスーパーとは違った楽しさも感じられるマリンピア店がオープンしたことをきっかけとして一気にジャスコの大ファンとなり、千葉の奥地に孤立して存在する扇屋ジャスコの雰囲気も好きだったり、県外へ旅行に行った際にも地方都市で出会ったジャスコに訪れるのがとても楽しみでさえありました。現在の当方のイオンに対する印象からすると、まったく対照的であると言えますけど、そんな大好きだったきわめて思い出深いジャスコという名のスーパーが消え去ろうとしていることは、個人的にかなり残念な限りです。
posted by SS at 00:00| 千葉 | Comment(10) | TrackBack(0) | SCよもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月16日

成田スカイアクセスとイオン





京成成田空港線(成田スカイアクセス)開業の前日となりました。長年の懸案事項だった成田空港への鉄道アクセスの改善が、いよいよ実現される記念すべき瞬間です。

ところで、よくよく考えてみればこのスカイアクセスの沿線にイオンの大型SCや巨大モールが3つも営業されていることにあらためて驚かされると同時に、こういった感じでいかにイオンが全国的に大型店舗を次々とオープンさせてきたかがわかろうというものです。

その3つのイオンのうち最寄駅のない「イオンモール成田」を除き、成田スカイアクセス開業記念として「イオンモール千葉ニュータウン」では夏の大抽選会が、「イオン鎌ヶ谷SC」ではプレミアムチケットの発売が行われる模様です。詳細はそれぞれの公式サイトをご覧ください。ちなみに、そのどちらの店舗も明日より新設されるアクセス特急が停車する千葉ニュータウン中央駅、及び新鎌ヶ谷駅の最寄となっております。(イオンモール千葉ニュータウン公式)(イオン鎌ヶ谷SC公式

なお、成田スカイアクセスの詳細は以下をご覧ください。(京成電鉄公式)(SS鉄道ブログ

iモードイオンモール千葉ニュータウン

iモードイオン鎌ヶ谷SC
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2008年06月16日

SC名称の重複





今からおよそ2年前の2006年5月10日、千葉県柏市内にイオンのSCがオープンする際、「イオン柏ショッピングセンター」という名称はすでに青森県つがる市内にあるSCで使われていたので、どうするのか注目していましたが、結局はまったく同じ名称とされたため、同じ名のSCが国内に2つ存在するというおかしなことになっていました。公式サイトなどでは区別化のため千葉のほうを「イオン柏(千葉)ショッピングセンター」などと表記していたようですが、2007年9月22日に青森のほうが「イオンモールつがる柏」に変わったことにより、紛らわしい状況が解消されました。
なお、SCの核となっているジャスコについては、青森のほうを「ジャスコ柏店」から「ジャスコつがる柏店」に変更することで、当初から重複を避けていた模様です。
イオン柏ショッピングセンター)(イオンモールつがる柏
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2006年07月12日

ヨーカドーのトイレ





イトーヨーカドーのトイレのニオイで不快になることがよくあります。とくに掃除が行なわれた直後に多く、生乾きの雑巾であちこち拭いたようなニオイがします。もし、本当に生乾きの雑巾が原因ならば、そのニオイを防ぐ方法はいくらでもあると思うのですが・・・ほかのトイレでこんな不快な思いをすることはほとんどないだけに、ヨーカドーには改善を望みたいところです。
posted by SS at 23:45| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | SCよもやま話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする