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2020年03月24日

あっぱれ!東武野田線急行





3月14日のダイヤ改正より運行を開始した東武野田線の全線に及ぶ急行列車ですが、先日船橋〜柏間で往復乗車してきました。
その感想を一言で述べるならば、とにかく速い!ということです。
それは速度的にも時間的にもいえることで、これまで船橋側から結構遠く感じられた柏が一気に近くなったような気がしました。
途中停車駅が新鎌ヶ谷と高柳の2駅のみで、以前よりも最大で11分もの短縮、標準所要時間が19分となれば、それも当然だといえるかもしれませんが、とにかく乗車しててそのあまりの速さに感動し鳥肌が立ちっぱなしなったぐらいで、ここ最近で鉄道に乗車してそれほど感動させられたことといえば、京成3100形に初乗車したときぐらいでしょうか。

まず往路の急行は野田線では最新鋭の60000系による大宮行でした。(柏駅にて撮影)
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船橋発車時に休日の日中ということもあり空いているだろうと予想していたのですが、座席がほぼ埋まるぐらいの乗車率だったのは意外なことです。
ただ、それは管理人が乗ったのが新鎌ヶ谷でちょうど階段付近に位置する車両だったからで、新鎌ヶ谷で乗客が結構下りてからはところどころ座席に空きがある状態のまま柏に到着しました。
速度計を見ていたわけではないながら、運転最高速度である100qまで出すことはあまりなく、ダイヤにまだ余裕がありそうな感じですが、それでも以前の野田線のイメージからするとやはりスピードが速く、各停車駅到着毎に「もう新鎌ヶ谷?」「もう高柳??」「もう柏???」と驚かされた次第です。
この調子であれば途中各駅に停車する区間はあるものの、船橋から大宮までのフル乗車でもさほど苦痛にはならないことでしょう。
ただし柏における標準停車時間が6分というのはちょっと長すぎる印象で、スイッチバックなので1〜2分ほどの短い停車時間ではさすがに厳しいのはわかるものの、これがせめて半分の3分程度になればだいぶマシになり、さらなるスピードアップにもつながるかと思います。
あと余談ながらこの60000系で管理人が座った近くのドアの隙間が結構開いたまま走行していたのですが、大丈夫なのでしょうか・・・
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復路の急行は夜間になり柏始発の最古参8000系でした。(船橋駅にて撮影)
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最高速度はやはり90q程度だったと思われ、走行音が大きい分60000系よりもスピード感がありますが、個人的にこの爆音はイイ感じです。
柏発車時点で座席が7割ほど埋まっている印象で、その後の高柳や新鎌ヶ谷では降車客に比べ乗車客は少なく、全般的に比較的空いており快適でした。
今回の往復では対向列車などでこの8000系を見かける機会が多かっただけに、現時点ではまだ結構残っているのかもしれません。

なお、今改正で朝ラッシュ時を除く船橋側の普通の運転間隔は10分ヘッドに変わりなく、30分ヘッドの急行がそのまま増発という形になっています。
それにより普通しか停車しない駅の利便性はほぼ保たれているといえるでしょう。
また急行の増発で本数が増えたことによる分散効果で普通の混雑も緩和されたものと思われます。

とにかく単線区間ばかりだったり、18m吊り掛け車の3000系列が走っていたりという管理人のなかにいまだ残っている東武野田線のイメージからすると、信じられないぐらいの進化を遂げ、まったく別の路線になったとすら思えてなりません。
それこそ「東武アーバンパークライン」という愛称のほうが相応しい路線になったといえます。
全線急行運転開始で所要時間が大幅に短縮されたことにより、沿線価値もおのずと向上するというものでしょう。

18m中型車にもかかわらず6両編成に統一し旅客サービスが大きく低下した新京成とは大違いで、今回の野田線急行によりますますその差が開いたとしか思えません。
個人的に新京成は8両編成が消滅して以降乗車する機会が明らかに減りましたが、今後は極力野田線急行を利用することで新京成にはより乗らなくなることが考えられるところです。
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2020年02月04日

京成津田沼駅前ビル





前回と同様また習志野市内の話題となりますが・・・

京成津田沼駅南口の京成津田沼第一工場跡地にそびえ立つビルについて、2002年3月末に「ザ・クレストホテル津田沼」が撤退して以降、2012年10月1日より習志野市役所の仮庁舎として5年間ほど使用されたことを除けば、2階から上は廃墟も同然の状態が続いてきました。
あれほど高くて立派なビルにもかかわらず、1階しか使用されていない状態は本当にもったいないと感じつつも、およそ18年間という長きにわたり何も再活用されないことからもう絶望的だとしか思えなかったのですが・・・

昨年に何かの改修工事が行われている様子だったので期待していたところ、本年2月1日(土)に5〜10階へシティホテルの「ベッセルイン京成津田沼駅前」が開業となりました。(公式
なんでも幕張が東京オリンピック・パラリンピックの会場になるので、その需要が見込めるためということのようです。
ビル内のすべてが埋まったわけではないものの、廃墟のような状態がようやく改善されたと同時に、ホテル跡にホテルが入るというのは一番の有効利用だといえるでしょう。

ただ、オリンピック・パラリンピック終了後も果たして需要があるのでしょうか。
JR津田沼駅や海浜幕張駅周辺にホテルが多数あることからしても、ザ・クレストホテルと同じように宿泊客の低迷により撤退を余儀なくされるような気がしてなりません。
その予想に反して長く続けばいいと思いますが・・・



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2020年01月28日

習志野市内の消滅建築物





まず2012年9月をもって閉鎖された習志野市役所の旧本庁舎について、閉鎖後もしばらく放置されたままでしたが、昨年より右手に見える別館部分も含めて道路沿いに鉄板を立てられ一切の立ち入りができなくなり、解体作業に向けた準備が進められています。
正方形に近いビルの上に箱が乗っているような面白い形状をした旧本庁舎も、現在はまだなんとか望むことができますが、近いうちに解体のため覆われて姿を消すことになるでしょう。
1964年(昭和39年)2月10日に完成した建物であることを考えると7階建てと当時にしては高層で、しかもエレベーター付とかなり進んだビルだったに違いありません。
個人的には長年に渡り見続けてきただけに習志野市役所といえばいまだに旧本庁舎のイメージが強いままなのですが、いよいよ見れなくなるときが近づいてきてしまいました。


その習志野市役所のすぐ近くにあるのが習志野第一病院ですが、昨年にずいぶん大きくて立派な病棟が完成したものです。
それにより昔から受付や待合室などとして使われていた部分が取り壊されてしまいました。

管理人としてはあまり印象のよくない病院でありながら、まだ三橋病院という名称だったころから診察等でこの受付や待合室があった建物にはよく入った記憶があるので、少し淋しい気もしたり・・・
先の習志野市役所の旧本庁舎とともに、ここへきて長年の光景が一気に失われてしまったという思いで一杯です。

あともうひとつ、京成大久保駅前にある習志野市民会館、および大久保公民館の建物も解体作業のためすでに覆われてしまい見ることができなくなってしまいました。
こちらは1966年(昭和41年)に完成したとされ、その当時の著名な建築家がデザインしたのではないかと思えるほどかなり奇抜で独特な形状をした建物なだけに残念な思いがしますが、築年数による老朽化や大地震が発生した際に倒壊が懸念されるような造りのようにも感じられるので、仕方ないでしょう。

なお、この建物を含む中央公園を中心としたエリアは生涯学習複合施設「プラッツ習志野」として整備が行われています。
詳しくは以下の習志野市公式ページをご覧ください。(習志野市公式>プラッツ習志野
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2019年10月29日

度重なる千葉の台風被害


9月9日に上陸した台風15号は、千葉県内の広範囲に甚大な被害をもたらしましたが、その後10月12日の台風19号でも上陸前に市原市内で竜巻のような激しい突風が発生したことにより大きな被害が出ました。

それら2つの台風による爪痕がまだ大きく残る中、10月25日に通過した台風21号により、またしても豪雨による被害が県内各所で出てしまったことが連日報道されています。
今回の台風21号では事前の予報で進路が本州から離れていたことから、つい油断しがちだったということもより被害が大きくなる要因になったと言えるかもしれません。
管理人もまさかあれほどの雨が降るとは思ってもみませんでした。

管理人宅はどんなに雨が降ろうと絶対に浸水や土砂災害等が起きないところにあるので大丈夫でしたが、県内の被害状況には心を痛めているところです。
そのひとつである「茂原ショッピングプラザアスモ」はもうしばらく訪れていないものの、「長崎屋」がテナントとして入っていた頃にはよく利用していました。
報道によれば店内が浸水し、営業再開の目途がつくまで全館休業とのことです。
ちょうど開業から30年目にあたる記念の年にこんなことになろうとは、関係者のショックはさぞや大きいことでしょう。




次に千葉市緑区誉田町といえば、個人的に曰くつきな場所のため今でもときどき訪れるのですが、そこで崖崩れにより2棟の住宅が倒壊し、片方の家の中にいた2人の女性が不幸にも亡くなられました。
誉田町では誉田駅の近くでも崖の上下に住宅が建っているケースは結構あり、やはり駅からそれほど離れていないその2棟の住宅もストリートビューで見てみたのですが、確かに裏手に崖は確認できるものの、まさか家屋があれほど大きく倒壊するほどの事態になるとはとても考えられないことです。
従ってやはり想定をはるかに超える雨量だったのが明らかなほか、それ以前の台風などによる豪雨ですでに地盤が緩んでいたこともあり得るでしょう。
また、2棟の住宅ともに車庫の上に建っている構造のため重心が高く、崩れた土砂に押し流されて高い位置から転落する形になったことで、家屋が横倒しになったり激しく壊れたりと被害がより大きくなった可能性もあるかと思われます。
この現場は土砂災害警戒区域に指定されていなかったようですが、同じような場所に建てられている住宅など全国に数多くあるだけに、指定するべきかどうかの判断はなかなか難しい問題かもしれません。
とはいえ今回のように山林でもない普通の住宅地で大きな災害が発生するケースもあり得るということを教訓にして、とくに崖際にある住宅の場合、豪雨が続く際は自主的に避難するなどできる限り用心するに越したことはないでしょう。
なお、こちらの住宅のストリートビューはスクリーンショットのみとします。
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そのほか佐倉市内でも鹿島川の氾濫により大きな被害が発生し、京成の線路際にある「ちばグリーンバス」の車庫では複数台のバスが水につかる被害に遭い、現在でも各路線で大幅な減便や運休が行われるなどの影響が出ています。(公式バス運行情報


あと京成千葉駅近くの高架下も浸水してトラックが立ち往生しているという報道もありました。


このように県内では度重なる台風によりところどころで大きな被害が出ています。
これまで千葉県といえばそれほど大きな災害等がなく、どちらかというと安心して暮らせるところというイメージがありましたが、今年はそれが一気に崩壊したような印象を受けざるを得ません。
今後ますます台風の勢力が強まり、さらに甚大な被害をもたらすようになるのではないかと考えると、先が思いやられる気がします。
雨では問題のない管理人宅も、強風で吹き飛ぶことになるかもしれません。
そういった事態にならないことを祈るばかりですが・・・
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2019年09月17日

台風15号による長引く被害





千葉県内に甚大な被害をもたらした台風15号の上陸から1週間以上が経過しました。
当ブログの読者の中にも何かしらの被害に遭われた方がいらっしゃるのではないでしょうか。

管理人宅は幸いにして無事でしたが、かなり古い家なので少しでも台風の進路がずれていたらただでは済まなかったと思います。
また、電力関連についてもちょうど風の強さがピークだった頃、特定の機器の電源がいきなり何度か落ちるという不可解な現象があったものの、すぐ近くでは停電が発生している地域もありながらギリギリで大丈夫でした。

それにしても県内で大規模な停電が発生していることをニュースで知った際、長くても2〜3日中には復旧するだろうと軽く考えていたのですが、1週間以上たった現在でもまだなお停電している世帯があまりにも多いことに驚きを禁じ得ません。
とくに先週の後半ぐらいからは猛暑も一段落して少しは涼しくなったものの、前半の台風が去った直後は9月としては異例ともいえるほどの猛暑が続き、そんな状況の中で冷房も扇風機も使えない生活がどれほど辛く苦しいものであったのかは察するに余りあります。
また、猛暑が一段落したとはいえ、電力がこれほど長く供給されないというのは、生活していくうえで本当にいろいろと大変なことでしょう。

東京電力による復旧見通しについての説明が二転三転したこともかなり問題があるとしか思えません。
当初からすぐに復旧するようなことを言わずに時間がかかると説明していれば、停電している住民の方々も親戚などの家庭に避難する等、もっと早くからいろいろな対応ができたはずです。
想定外の被害状況だったことや、東電の作業員の方々が復旧に向けた作業を懸命に行っていることはよくわかるものの、ただでさえ2011年に発生した震災による原発事故で東電の印象が悪化している中、ますます不信感が募るというものでしょう。
地域によっては最長で今月27日までかかるとのことで、まだまだ苦難の日々が続くことと思いますが、とにかく1日も早く通常の生活に戻れることをお祈りするばかりです。

また、停電ばかりか断水している地域もある今回の千葉県内の大きな災害について、県の対応が遅れたことや、マスコミが被害状況を早期に伝えなかった問題も大きいでしょう。
もっと早く動いていれば、なにかと批判されている政府の対応も違っていたかもしれません。
マスコミも内閣改造のニュースより台風被害の状況をもっと伝えるべきだったと思えます。

それにしても台風の勢力が年々強さを増してきているような感じがするだけに、今回はたまたま大丈夫だったものの、明日は我が身という気がしてなりません。
大地震ばかりではなく台風の恐怖にも脅えなければならない時代がやってきたと言えるのではないでしょうか。
posted by SS at 23:50| 千葉 ☀| Comment(0) | 千葉関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月28日

東武野田線の利便性向上



東武野田線(東武アーバンパークライン)の高柳駅の西側は、かつて複数の高圧鉄塔のみが目立つ以外は本当に何もないところでした。



しかし、ロータリーの整備とともにマンションが建ち始めたほか、2015年11月27日にはスーパーの「ヤオコー柏高柳駅前店」を核とした商業施設が開業しています。



また、駅舎についても以前は改札が東側のみで西側にはなく、いかにもローカルな雰囲気の強い駅でした。



それが2018年10月28日に橋上駅舎化されると同時に、すっかり近代的な駅に様変わりしています。



ところで、管理人が昨年の11月に柏から船橋まで野田線に乗車した際、それ以前には高柳駅の手前で速度をかなり落とし低速で駅に進入していたのがそれほどではなくなり、しかも進行左側のドアが開いていたはずなのに、いきなり右側のドアが開いたのでビックリしたことがありました。
どうやら相対式ホームだったのが島式ホームへと変更されたようです。
しかもそれだけではありません。
現在の島式ホームの東側にもうひとつの島式ホームを新設し、2面4線の退避可能な駅にするというのです。



しかし、どうして大宮側を除き各駅停車ばかりの野田線高柳駅を退避可能にする必要があるのでしょうか。
それは、船橋側でも急行運転を開始するためであることがわかりました。
現在では高柳駅の前後、すなわち逆井駅〜六実駅間が単線となっていますが、2019年度末には複線化される模様で、それにより野田線は運河駅〜船橋駅間が複線となり、大宮駅〜春日部駅間ですでに行われている急行運転が、2020年春より運河駅〜船橋駅間にも拡大されることになります。
急行の運転時間帯にもよるものの、個人的に柏〜船橋間は野田線でもっともよく利用する区間なので、これは朗報だと言えるかもしれません。

「東武アーバンパークライン」などという今風で都会的な愛称が与えられながら、江戸川橋梁付近はやむを得ないにしても、身近なところに単線区間があることで相変わらずローカル色が強いままというイメージがどうしても否めなかったものですが、急行運転開始も含めてようやく愛称に見合った路線になるようにも思えるところです。
ただ、路線の近代化には車両の更新も欠かせないのは理解しつつも、現在ではまだ乗れる機会の多い8000系がこれからますます数を減らしていき、やがて野田線から全廃になってしまことを考えると淋しい限りですが・・・
posted by SS at 23:55| 千葉 ☁| Comment(0) | 千葉関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月22日

JR津田沼駅南口関連





JR津田沼駅南口ロータリーのタクシー乗り場があった部分で、現在何かの工事が行われていますが、これは上りエスカレーターと階段を新設するための工事のようです。

現状ではぺデストリアンデッキに上がれるエレベーターがあるものの、ブロックビル方向から駅の改札に行くには若干遠回りになったり、駅ビル内にあるエレベーターは宿泊客以外の利用が禁止されていたり、多くの人が集中する階段に限って狭くて急でおまけに暗いという危険な有様で、利用客が多い駅の出入口としては劣悪な環境としか言いようがありません。

従って、整備が遅すぎた感は否めないながら、南口利用者にとっては朗報と言えるでしょう。

ただし、必要以上と思えてしまうほどの工事区画の確保のため、ロータリー内駅側の車道の車線が1車線に減少されていることにより交通渋滞が発生しやすくなっているほか、タクシー乗り場も若干遠くなってしまったため利用客にとっては不便になっていますが、来年2月末に予定されている工事完了後はほぼ元通りになる模様です。
参考記事1)(参考記事2

次に、モリシアの西側でも何かの工事が行われているので気になっていたのですが、こちらも同じく階段とエスカレーターの新設工事であることがわかりました。(参考記事

この参考記事を見るとモリシアが独自で行っている工事とされていますが、2階の西側通路を歩く人はほとんどが素通りなので、モリシアの利用にはあまり関係なさそうに思えてなりません。

それよりも奏の杜と駅方向との通路の一部として、このエスカレーターや階段が利用されることになるのは明らかで、先の駅南口の整備と合わせて同区間のアクセスが飛躍的に便利になるのは間違いないでしょう。

ただ、こちらの工事では現状歩くのに車道に面した細い歩道に限られ、そのうえ最近ではオフィス棟エントランス北側の工事部分に面した出入口が閉鎖されたりして不便なので、早期完成を望みたいところです。

最後に、ザ・ブロックビル内の「ユザワヤ」で改装が行われましたが、それは大幅な規模縮小でしかなく、営業フロアが2階のみとなってしまいました。

文具や玩具などの販売がなくなり、改装前の1階がそのまま2階に移ったという印象を受けます。

当初の地下1階から地上2階までの3フロアで営業され、マニアックな品揃えも多かった頃に比べるとまったくつまらない店舗になってしまったとしか言いようがありません。

また、1階が完全に閉鎖されているためにエスカレーターが利用できず、3階のダイソーへ行くのに不便きわまりないのもなんとかしてほしいものです。

長らく閉鎖されている地下1階も含め、なるべく早期にテナントが入ることに期待したいものですが、それが難しいのであればエスカレーターだけでもすぐに利用できるようにするべきでしょう。
posted by SS at 23:50| 千葉 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 千葉関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月05日

京成津田沼駅の現況





京成の今年度の鉄道事業設備投資計画の中で、津田沼駅の駅舎改良工事に着手することが発表されましたが、昨年の春先にオープンしたばかりの「ジューサーバー」を含め、駅構内にある店舗が次々と閉店となり、現在は1店舗も営業されておらず、そんな状態になるのは橋上駅舎化された後の同駅の歴史の中で初のことと言えるかもしれません。(京成公式PDF

ホームのエスカレーターを増設したり、乗り換え通路を拡幅したりと結構大規模な改良であることはわかるものの、なにも店舗まで一斉に撤退させることはないとも思うのですが、とにかく工事は改札内ばかりか改札外にまで及んでいます。

そして特筆すべきは改札脇にあったトイレが「都そば」の撤退跡に移ったことでしょう。

実は都そばが開業する前は長年に渡りこの場所にトイレがあり、その事実を知っている者にとってはトイレ跡に出来た飲食店というのは開業当初ちょっと汚らしく感じられたものでした。

今回移転されたトイレはあくまでも仮設といった印象で、今後再移転もあり得るかもしれませんが、とりあえずはトイレが昔あった元の場所に戻ったことになります。

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なお、この改良工事ではコンコース内に店舗も新設されるとのことで、ちょっとしたエキナカみたいな感じになるのでしょうか。

個人的にはなんだかんだ言いながらも都そばは時間がないときにさっと食事を済ませるのにわりと重宝していただけに、立ち食いそば店だけはぜひ再オープンさせてもらいたいものですが・・・

工事の完成は平成27年度の予定と結構時間がかかるみたいですが、完成後にどのようになるのか楽しみなところです。

2014-12-08追記
管理人の情報確認不足でしたが、工事が改札外にまで及んでいるのは、駅舎全体の耐震補強も兼ねているからのようです。

posted by SS at 21:00| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 千葉関連情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月21日

気になる花輪車庫跡地





年頭にレッドラインさんより、京成船橋競馬場駅近くにある京成バスの船橋営業所花輪車庫が、昨年12月23日のダイヤ改正を期に閉鎖されたとのお知らせをいただきました。

その後当方も京成電車の車内から何度か見ていますが、長年に渡り多数のバスが止まっているのが当たり前の光景だっただけに、バスが1台もなく閑散とした様子がかなり不自然でなりません。

さらにレッドラインさんによればこの花輪車庫の跡地はいずれ売却されるとのことで、もしかすると商業系に転用される可能性も考えられるだけに、今後どうなるのか注目されるところです。

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大きな地図で見る

あと余談ながらこちらもレッドラインさんからいただいた最新情報ですが、これまで当ブログで取り上げてきた宮野木ボウル及びヤックス跡地に建設中の「ウエルシア」について、正式名称が「宮野木台店」となり、1月24日(木)オープンとの告知がされていたとのことで、開業日が3日後へと迫ってきました。

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2012年12月17日

京成津田沼周辺関連





当ブログでこれまで何度も取り上げてきたとおり、習志野市庁舎機能や東武ストアが入って有効活用されている京成津田沼駅前の「ザ・クレストホテル」跡ですが、今度は2013年早々にフィットネスクラブが復活することがわかりました。
ただし、復活といっても以前あった「セントラルフィットネスクラブ」ではなく「GOLD'S GYM(ゴールドジム)」となり、またセントラルフィットネスクラブがあった2階は習志野市庁舎機能が入ったために、地下1階にオープンするとのことです。(ゴールドジム公式>津田沼千葉店



それから京成津田沼駅の近くにある習志野市立津田沼小学校の円形校舎がなくなってしまうのはもうご存知の方も多いのではないかと思いますが、当方も出身校ではないとはいえ、今となっては非常に貴重な建物が取り壊されてしまうのはかなり残念でなりません。
10月27日には見納めの集いが行われ一般公開されたため、管理人も記録に残しに行こうと思いながら、多忙のため行けなかったことがとても悔やまれます。
しかしながら、日テレで毎週土曜日の午前中に放送されている「ぶらり途中下車の旅」の12月1日放送分の京成線で津田沼小の円形校舎が取り上げられ、そのおかげで当方は毎週欠かさずこの番組を録画しているので、なんとか最後の姿を記録に残すことが出来ました。
今や円形校舎は全国的にもめずらしいとはいえ、こんなローカルなネタを取り上げてくれるとは、さすがはぶらり!という思いで一杯です(^^)(日テレ公式>ぶらり途中下車の旅

ss121217-01.jpgクリックで拡大!

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2012年09月10日

習志野市役所移転作業開始





当ブログ本年2月17日の記事で習志野市役所本庁舎の老朽化により、一部の機能が京成津田沼駅前のクレストホテル跡に一時仮移転となることを取り上げましたが、先日たまたま京成津田沼駅南口を通りかかったところ、本庁舎から運ばれてきた荷物類の搬入作業が行われていました。市役所機能の移転というのはかなり大変な作業ではないかと感じた次第です。(当ブログ該当記事

今後は今月中に移転作業を終え、10月1日(月)よりクレスト跡での通常業務が開始され、現本庁舎は今月中をもってついに閉鎖となってしまう模様です。また、本庁舎周辺にある新館の市民課棟や各分室などは、新庁舎完成までそのまま残され業務が継続されるほか、クレスト跡1階には11月の東武ストア出店も控えています。(習志野市公式>市役所本庁舎移転のお知らせ

なお、この移転作業の様子が地元のケーブルテレビやチバテレビのニュース番組ならとにかく、国営放送の首都圏ネットワークでも取り上げられていたのはちょっと意外でした。

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2012年06月04日

千葉駅東口前再開発





千葉市中央区富士見のJR千葉駅東口のロータリーに面した場所にある老朽化した「ニュー千葉ビル1・2号館」など3棟のビルが建て替えられることがわかりました。(千葉日報

新たに新設されるビルはオフィス・商業用途で地下1階地上9階のA棟と地上5階建てのB1棟に、地下1階地上4階で公共駐輪場のB2棟からなり、B1棟が2015年度中、A棟が2017年度中のオープンを目指している模様です。A棟とB棟の間には歩行者が通れるグランドモールも整備され、テナントを刷新して集客力のある店舗を誘致するとのことで、千葉駅の表玄関でもある東口に至近の人通りが絶えない一等地に立地するビルなだけに大きく期待されるところです。

JR千葉駅では当ブログでもすでに何度も取り上げたとおり駅ビルが2018年の全面開業をめざして建て替え中のほか、西口でも再開発ビルの建設がすでに始まっており、数年後には様相が一変することになるでしょう。また、今回の東口前再開発が動き出したことや、今後発生が懸念される大地震への備えもあることから、築40〜50年といった古い建物が多い周辺での建て替えが活発化することも考えられます。


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2012年02月17日

習志野市役所が一時仮移転





1964年(昭和39年)竣工の習志野市役所本庁舎は今年で築48年にもなり、もともと老朽化が進んでいたところへ昨年3月11日の巨大地震の大きな揺れで深刻なダメージを受けたため、習志野市では市役所北側の市営グラウンドに新庁舎を建設し移転することを昨年6月に発表しました。同時に設備のバリアフリー化はもちろん、業務の効率化を図るため現在は分散している各庁舎を新庁舎内にまとめる目的もあるようです。
千葉日報

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さらに現本庁舎の損傷がかなり激しく、再び大きな地震が発生した場合今度こそ倒壊する恐れがあることから早期撤退が望ましく、そのため5〜6年程度はかかる新庁舎の完成を待たずに京成津田沼駅前にある「ザ・クレストホテル津田沼」だったビルへ今年の10月にも市役所機能を一時仮移転することが先月になって明らかにされました。(千葉日報

2002年のクレストホテル閉館以来、同ビルは1階〜2階にある「千葉銀行」やスポーツクラブの「セントラルフィットネスクラブ習志野」を除いておよそ10年間に渡り廃墟も同然の状態が続いており、駅前の一等地にありながら本当にもったいないという思いがしてきましたが、これにより5年程度の期間限定ではありながらようやく有効利用されることになったといったところでしょうか。なお、スポーツクラブの方は本年3月末日で撤退する模様です。(セントラルフィットネスクラブ習志野公式

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大きな地図で見る

それから習志野市民ならばご存知の方々も多いことかと思いますが、現庁舎北側の市営グラウンドを含む市有地は1956年(昭和31年)から1975年(昭和50年)まで市立習志野高校でした。現在は東習志野にありながら習高校歌の歌詞に「津田沼」という地名が出てくるのはそのためです。そして習高時代にあった円形校舎や体育館のひとつはさすがに撤去されたものの、現在でも校舎だった一部の建物が教育委員会として使われており、またもうひとつの体育館も現存しています。

カメラ現在も教育委員会の庁舎として使われている旧習高校舎
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カメラ現在はさすがに閉鎖され荒廃しながらもまだなお残る元校舎の一部
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カメラ体育館のひとつも現存
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カメラまだ習高時代の昭和49年度に撮影された空中写真と現在の比較
注:この空中写真は「国土画像情報(カラー空中写真) 国土交通省」を利用しております
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余談ながら習志野市は古くなったものでも長く大切に使う習慣があります。老朽化しながら半世紀近くもの間手つかずの本庁舎をはじめ、旧習高だった校舎を今でも使い続けている点、そして市有車についても今の時代にはあまり見かけなくなったような車種が多く、建設当時ちょっと立派過ぎると感じた消防会館を除いては税金の無駄遣いを極力省いている印象を受けます。

それはそれでとてもいいことだとは思うものの、万一の際の防災拠点としても機能しなければならない本庁舎が現状の有様というのでは問題が大きく、新庁舎が税金をかけすぎた豪華な建物の必要はまったくないながら、頑丈な造りではあってほしいものです。長年見慣れてきた独特な外観の現本庁舎がなくなってしまうのは寂しい限りですが、老朽化と震災による被害が大きいとあっては仕方ありません。また、その旧本庁舎以上に歴史のある旧習高の校舎などもこれでついに見納めになってしまうのは間違いないことでしょう。
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2011年12月09日

犬吠埼京成ホテル事業譲渡





京成グループの京成ホテル株式会社が営業するホテルチェーンのうち、千葉県銚子市の「犬吠埼京成ホテル」について、2012年3月31日をもって同社が運営から退き、翌4月1日より県や山武市が出資する第三セクターの「千葉県レクリエーション都市開発」に事業譲渡されることがわかりました。
公式PDF)(千葉日報該当記事

犬吠埼京成ホテルは1964年6月の開業以来、およそ半世紀に渡り営業されてきた歴史あるホテルで、2000年3月には天然温泉の掘削に成功するなどして人気を博しましたが、ここ数年は主力の団体旅行需要の陰りなどにより宿泊客が減り、さらに今年3月の東日本大震災発生以降ますます需要が減少したことにより事業継続が厳しくなった模様です。

ある意味ではかつて千葉県内や関東北部に多数存在した京成ホテルチェーンの生き残りといえ、その点できわめて貴重な存在だっただけに、京成グループから離れてしまうのは残念なものの、ホテル自体がなくなるわけではなく、営業形態もそのまま継続して行われるとのことで、まだよかったのではないでしょうか。

なお、譲渡後の名称は「絶景の宿 犬吠埼ホテル」となり、現状の従業員100人の雇用も継続される模様です。また、これにより「京成ホテル」の名称を冠する宿泊施設は、「水戸京成ホテル」「京成ホテルミラマーレ」「筑波山京成ホテル」の3施設となります。

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2011年09月19日

新船橋駅前にニュータウン





まずは該当記事からの引用です。

新船橋駅前にニュータウン 15年完成予定

旭硝子工場跡、3500人規模

 船橋市北本町の大手ガラスメーカー「旭硝子」(東京都千代田区)船橋工場跡地約11・2ヘクタールにマンションや大型商業施設などを建設する計画が決まり、土地の造成が始まっていることがわかった。2015年3月に完成予定で、約3500人規模のニュータウンが誕生する。

 同市宅地課によると、事業主体は三菱商事(同)と野村不動産(東京都新宿区)。10階建てマンション5棟(計約1500戸)と一戸建て住宅42戸のほか、大型商業施設や病院などを建設する。8月18日に事業認可を受け、着工。12年3月に道路ができ、13年3月にはまずマンション2棟が完成する。

 同市都市計画課によると、計画地区は、隣接する山手地区とともに、緑化の推進や交通体系の整備に配慮した街づくりが掲げられている。東武野田線新船橋駅前で、同駅反対側には店舗面積4万1500平方メートルの大型ショッピングセンターが12年春に完成する予定だ。

 同市環境保全課などによると、旭硝子船橋工場は1956年に操業を開始、ブラウン管用のガラスを生産していた。04年3月に閉鎖した後、市や同社が調査した結果、土壌から基準値を上回るヒ素や鉛などが検出された。このため、約2年かけて汚染された土壌の除去などを行い、09年4月に安全が確認されている。

2011年9月17日 読売新聞


というわけで、当方はこれまで何度も新船橋のイオンSCは必要ないと言い続けてきましたが、将来的に駅前にニュータウンができて人口が増えるとなれば話は別です。それに今年の2月にマックスバリュが閉店し、周辺の方々が不便を強いられているようなので、今度こそ来春の開業予定が延びることがないよう望みたいものです。

iモードニュータウンの建設予定地

iモード(仮称)イオン新船橋SCの建設地
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2011年09月12日

今はなき煙突





東日本大震災の発生から半年が経過しました。
震災当日の猛烈な揺れと恐怖心の記憶は今でもまったく薄れることはありません。

ところで、今回はその3月11日の巨大地震で倒壊し姿を消した煙突のお話と記録です。

地元の方々ならばご存知のことと思いますが、千葉県習志野市内の京成津田沼駅南口商店街にあった「みはし湯」という銭湯の煙突が地震の揺れに耐えられず倒壊しました。しかもその倒れた煙突が隣にあった「より道」という居酒屋を直撃し、それにより火災が発生して全焼しています。営業時間外でお店の中が無人だったため人的被害がなかったことは不幸中の幸いだったものの、もし営業中だったり、近隣の一般住宅を直撃していた場合は大惨事になるところでした。(千葉日報該当記事

確かにこの付近の巨大地震発生時の震度は5強とかなり強い揺れだったものの、煙突ってそんなに簡単に倒れてしまうものなのでしょうか? 少なくとも当方はこれ以外に周辺で煙突が倒れたという話は耳にしておらず、千葉北西部では液状化を除けばかなり大きな被害だったと言えるのではないかと思います。

そもそもこの「みはし湯」は一見銭湯らしくない建物のまま、リニューアルされることもなく長年に渡り営業され続けていただけに、管理人自身は温泉や銭湯嫌いなので一度も利用したことがないものの、その経営状態等かなり気になる謎の存在でした。しかも次のサイトの口コミをご覧ください。(習志野バリアフリーガイド
昔ならいざ知らず、今の時代に番台から女湯が丸見えで、しかも番台がおじさんとかまったく驚きです!!

というわけで、最近では地元のごく一部の常連客に限られ、経営状態もかなり厳しかったことが予想される中で、煙突の改修もままならず老朽化したまま放置していたことが今回の倒壊につながったことは明らかだと思いますが、個人的には煙突というのはただでさえ不気味なイメージが強く、増してそれが倒れてくるとは恐ろしすぎるとしか言いようがありません。。。

なお、その後この「みはし湯」は廃業しています。

それでは、SV画像による在りし日の煙突と、直撃された居酒屋の記録です。
ss110912-01.jpg

そして正面側から見た外観はこんな感じです。
ss110912-02.jpg

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2011年05月16日

コストコ幕張営業再開





4月末になって何故か突然休業となった「コストコ幕張倉庫店」ですが、今月20日(金)午前9時より営業を再開をすることになりました。(コストコ公式>幕張倉庫店
3月11日の東日本大震災でも建物自体にはそれほど大きな被害がなく営業が続けられてきたものの、例の多摩境倉庫店における駐車場スロープ崩落により死者が出たことから、当方の予想ではおそらく幕張も駐車場スロープの強化が主体の改修により休業したのではないかと思われます。
改修により地震発生時の安全性が確保されれば今後は安心して利用できるものの、改修が必要になったということはやはり多摩境同様危険性が高かったものと考えられます。
ちなみに個人的には会員制で高い年会費を払わなければ買い物ができないスーパーはあまり好きになれないだけに、これまでに一度も利用したことも訪れたこともなく、今後もまず利用することはないでしょう。



あと余談ながら千葉市稲毛区にある天台球場が、震災によって壁に亀裂が生じたりしたことで使用できない状態が続いている模様です。
その後に発生した余震でも被害が広がる一方で、現在は立ち入り禁止の状態になっており、補修しようにも震災で被害を受けた学校の修繕が優先され、なかなか難しいようです。
6月までに補修の目途が立たなければ夏の高校野球県大会も見送られる公算が高くなるとのことで、今年の夏は毎年当たり前のように行われてきた天台での高校野球の対戦が見られない事態になってしまうかもしれません。。。

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2011年05月06日

グリーンタワー千葉閉館





千葉市中央区問屋町の「千葉ポートスクエア」内にて営業されてきた「ホテルグリーンタワー千葉」が、本年7月末をもって閉館とすることが発表されました。東日本大震災の影響で外国人客を中心に宿泊キャンセルが続出し、新規の予約もほとんど入らなくなったため、営業継続が困難になったそうです。

この宿泊施設は1993年に京急グループ「ホテル京急」の「ホテルパシフィック千葉」として開業し1998年3月に撤退。1998年10月から2003年まではホテルチェーン「東横イン」グループが運営を引き継ぎ「ウィシュトンホテル千葉」「東横イン千葉ポートスクエア」を経て、さらに2003年9月からは「株式会社グリーンタワー」が運営を引き継いで現行の「ホテルグリーンタワー千葉」になったという経緯があります。

同じくこの千葉ポートスクエア内にある商業棟「千葉ポートタウン」は開業当初こそ「ラオックス」や「トイザラス」などの大型店が営業され賑わっていたものの、その後不況の影響や交通の便の悪さなどにより人が集まらなくなったことでテナントの撤退に歯止めがかからず、今ではほとんど忘れ去られた存在となり見るも無残な状態となりつつ、それでもかろうじでいくつかのテナントが細々と営業され続けているのは奇跡的といえそうですが、隣接する大型ホテルの閉館によりますます寂れてしまうのではないかと心配されるところです。
ホテルグリーンタワー千葉公式)(千葉日報該当記事)(千葉ポートタウン既存店舗

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2011年01月31日

2011成田山節分会





今年もまた節分の季節がやってまいりました。毎年恒例の成田山節分会が今年も2月3日(木)に大本堂正面特設豆まき所で行われます。例年同様「特別追儺豆まき式」には大相撲力士をはじめ、NHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国」出演者が参加する予定です。本年参加予定の力士、及び役者は次の通りです。

【大相撲力士】
大関:把瑠都  関脇:稀勢の里  前頭:隠岐の海

【NHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国」】出演者

上 野 樹 里  ・・・・・ 江 役

袴 田 吉 彦  ・・・・・ 豊臣秀長 役

瀬 戸 康 史  ・・・・・ 森蘭丸 役

斎 藤 工   ・・・・・ 京極高次 役

市 村 正 親  ・・・・・ 明智光秀 役

また、豆まきが行われる時間は以下の通りとなっています。

1回目 午前11時00分 ※大相撲力士、NHK大河ドラマ出演者参加

2回目 午後 1時30分 ※大相撲力士、NHK大河ドラマ出演者参加

3回目 午後 4時00分

なお、詳細は成田山の公式サイトをご覧ください!(成田山公式>節分会

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2011年01月28日

津田沼にニュータウン





JR津田沼駅南口に近い習志野市谷津地区の区画整理事業のうち、高層マンションの建設が来月中にも始まることがわかりました。来年中の完成を目指すとのことです。

この事業ではマンションのほか一戸建ても建設され、最終的には7000人規模のニュータウンとなり、その愛称も昨年11月に「奏の杜」に決定した模様です。また、事業区域内には商業施設の開業も予定されているほか、現在JR津田沼駅南口周辺から中野木方面へ抜けるのに若干の迂回を強いられている道路事情についてもようやく改善されることになりそうです。そのほか7000もの人口が増えるということは、きっとモリシアなど南口駅前の商業施設にとってもより多くの集客が見込めることにもつながるでしょう。

というわけで、管理人自身も幼少期からいつも眺めてきた広大な畑の風景がニュータウンに変わろうとは、時代の変遷というものを痛切に感じさせられる次第です。。。
奏の杜公式)(読売新聞該当記事

ss110128-01.jpgss110128-02.jpgクリックで拡大!

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