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2018年06月25日

さようなら志津ヨーカドービル





当ブログ今月4日の記事で取り上げたように、千葉県佐倉市の「オーケー志津店」が昨日6月24日(日)の営業をもって閉店となりました。
当ブログ過去記事
個人的にはオーケーとなってからもちょくちょく訪れてはいたものの、とにかくヨーカドー時代によく利用した思い出が強く残っています。
とくに3階にあったレストラン「ファミール」では度々食事をしたもので、京成車両が走行しているところを見ることができるお気に入りの店でもありました。

オーケーとなってからは、3階にあった100円ショップ「シルク」が県内ではめずらしいと思えるぐらいの大型店で、便利なのでよく利用していただけに、なくなってしまったのはかなり痛手でなりません。
また、同じく3階にあったリサイクルの「スリフトモール志津店」は、商品の配置などがかなり雑然とした感じでしたが、それがむしろお宝探し的な感覚で面白く、訪れた際には必ず立ち寄ったものです。
亡き母も連れて行ったことがあるのですが、ここで買った帽子をとても気に入っており、その後もよくかぶっていたことが今でも忘れられません。

管理人が最後に行ったのは6月の中旬で、オーケーよりも一足先の17日をもって閉店となるスリフトモールもかろうじて営業されていながら、閉店日が近かったのでもう商品がほとんどないだろうと思ったのですが、まだまだ結構残っていました。
とくにモーニング娘。をメインとしたアップフロント関連の商品がかなり販売されており、その中でも公式写真のおびただしい量には唖然とさせられたり・・・(汗)
まぁ管理人は今さらになってとくに欲しいものはなかったので買いませんでしたが、以前に行ったときはそんなに見当たらなかったはずなのに、閉店間際になって大量にあるというのが不思議でなりませんでした。

あとオーケーは開店や閉店の際にとくにセールをやらないことで有名だと思いますが、この志津店でもとくに行っている気配はなかったながら、セール時以上に安いと思える商品も多かっただけに、セールをやらない理由がよくわかった気がします。
オーケーはユーカリが丘に新たにオープンしたとはいえ、この志津店の閉店により不便になる方も多いことでしょう。

というわけで、オーケーの閉店を迎えたことで、あとは建物の解体を待つばかりとなりました。
これでヨーカドーの思い出の建物がまたひとつ消えてしまうことになります。

それでは、管理人が最後に訪れた際に撮影した画像集を以下に掲載し、終わりにしたいと思います。

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以下はヨーカドー時代の参考画像
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2018年06月04日

オーケー志津店について





当ブログ昨年10月9日の記事で、千葉県佐倉市の「イオンユーカリが丘店」跡に「オーケーユーカリが丘店」が出店することを取り上げました。
当ブログ過去記事
その際、近くにある「オーケー志津店」はどうなるのか気になったものですが、その時点ではまだ閉店といった話がとくになかったことは確かです。
ただ、その記事の中で管理人は以下のようなことを書きました。
オーケー側にとってユーカリが丘への出店は、老朽化した志津店をいつでも閉店できるようにとの思いがあるからなのかもしれません。
その記述がここへきて的中したことになります。
本年4月20日のことになりますが、オーケーより志津店を6月24日(日)の営業をもって閉店させるとの発表がありました。
公式PDF
理由は建物老朽化による建替えのためとされています。
これによりヨーカドー時代から40年以上に渡り存在してきた建物がついに取り壊されることが決定し、またしても管理人にとっていろいろな思い出の詰まった施設を失うことになってしまいました。

なお、オーケー志津店の3階で営業されていた100円ショップの「シルク」はすでに昨年10月末で撤退、さらに同じく3階で営業されているリサイクルショップ「スリフトモール志津店」は当初本年5月末と発表した閉店日を6月17日(日)まで延期し、現在閉店セールを実施中です。

そのほか、同じ3階には美容室「ユアーズ志津店」もありますが、そちらはいつ閉店になるのかちょっとわかりません。

なお、オーケーのPDFには、建替後のオーケー再出店はないことが明記されています。
ただ、再び志津駅周辺に出店できるよう物件を探していくとも書かれてあることから、将来的に別の場所へ開業する可能性はあるのかもしれません。
また、現行のオーケー建替後にどのような施設になるのかこのPDFの内容からはまだ何もわからず、単なるマンションになってしまうことも考えられますが、仮にマンションだとしても、せめて1階にスーパーなどの店舗が入る施設になることを望みたいものです。



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2018年02月26日

さようなら船橋西武





「西武船橋店」の営業が残すところあと2日となりました。(公式
1967年9月22日の開業以来、50年以上にもおよんだ営業が間もなく幕を閉じることになります。
およそ半世紀にも渡り船橋の街のシンボル的存在であり続けた百貨店の終焉には相当な重みを感じてなりません。
そういった管理人と同じ思いをされている方はかなり多いようで、閉店が近づくに連れ店の内外いたるところで撮影している姿を頻繁に見かけるほどです。

個人的には、この世に生れてから大手デパートの中で一番最初に訪れたのが、この船橋西武だったと言えるかもしれません。
まだ幼かった頃から母親に連れられてよく訪れたことが思い出されます。
また、その母亡き今となっては詳しいことはわからないものの、店内でデューク・エイセスだかダークダックスだかのどちらかのショーが開催され、母がそれを見たいというので連れて行かれたこともありました。
あと余談ながら船橋西武に関連して思い出深いのは、フェイスビルがオープンした2003年頃の駅前再開発と同時に行われた地下の整備により消滅してしまいましたが、西武地下1階の食品売場に隣接して存在した「パール名店街」で、この中にあった飲食店、とくに「東魁楼」の分店では家族でよく食事をしたものです。
なお、前回の記事で長らく封鎖されていたシャポー地下1階とフェイスビルを結ぶ地下通路のシャポー側出入口がようやく開放されたことに触れましたが、それにより西武の地下1階とのアクセスも便利になりました。
この地下通路は混雑しないので各店舗間の移動に以前よく利用していましたが、せっかくシャポーの出入口が開放された矢先、今度は西武側が閉鎖されてしまいます。
まぁ西武跡が再生された際には、また活用できると思いますが・・・

そのほか、すでに当ブログでも触れたように西武の裏手にある「船橋ロフト」も同時に閉店となってしまいます。
公式
24日に訪れてみたところ、すでに商品がかなり少なくなっている状態でした。
この船橋ロフトは1998年の本館改装時に別館として増築された建物の中に立体駐車場とともに開業したもので、まだ20年程度と西武に比べればそれほど長く営業されてきたわけではありません。
それだけに、なにも西武と一緒に撤退する必要はないようにも思えますが、西武の裏手という立地からして、西武が閉店になると来店客が減ることは明らかなので仕方ないでしょう。
しかし、ただでさえ都内はもとより神奈川や埼玉と比べても、千葉はロフトが少ないことを考えると、店舗がひとつ減ってしまうのは痛手と言えそうです。

というわけで、閉店後の船橋西武&ロフト跡に1日も早く店舗が誘致されて再オープンとなることを強く願わずにはいられません。

それでは、以下に船橋西武&ロフトの画像集を掲載して終わりたいと思います。

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2017年10月02日

ますます減りゆく百貨店





他の話題を優先したため取り上げるのがすっかり遅くなってしまいましたが、JR船橋駅の南口で営業されている「西武船橋店」が、来年の2018年2月末をもって閉店となることが、8月25日に公式発表されました。





この船橋西武といえば1967年(昭和42年)9月に開業したかなり古くからある百貨店で、半世紀に渡り船橋中心部の顔的存在だったといっても過言ではないでしょう。

同じく船橋にあるデパートの「東武百貨店船橋店」のほうは、当ブログでもすでに取り上げたようにビックカメラを入れるという大胆な改装によってなんとか生き残ろうと努力していますが、西武の場合は今年度末にすぐ目の前にJRの駅ビルが開業することもあり、ついに力尽きるといったところでしょうか。

個人的にも幼少期から母に連れられてよく利用した思い出の多い百貨店だっただけに、本当に残念でなりません。

また、駅を挟んで両側に西武と東武の両百貨店があるのは池袋のほかはこの船橋だけで、そのために「ミニ池袋」的な雰囲気のある街だと感じていましたが、西武がなくなることでそういえなくなってしまいます。

西武閉店後は複合施設にすることが考えられているようですが、具体的にどのようなものになるのか現段階ではまだ何もわかりません。

なお、西武の裏手にある「船橋ロフト」に関しては情報が錯綜しており、西武とともに閉店になってしまうのか、それとも継続されるのか不明ですが、わかり次第また当ブログで取り上げる予定です。


一方、JR松戸駅の近くにある「伊勢丹松戸店」についても、来年2018年3月21日で閉店になることが9月28日に公式発表されました。





こちらは以前から松戸市とともに規模縮小や業態転換が模索されていることを当ブログでも触れたことがありましたが、市の支援を受けるのが困難になったため、ついに閉店が決定されてしまった模様です。

この松戸伊勢丹といえば、かつてその一角にあった「長崎屋松戸店」の閉店後、その跡地に新たなビルを建設し伊勢丹の新館としてオープンさせたという経緯がありますが、今度は伊勢丹もまるごと撤退することになってしまいました。

個人的には上にあるレストラン街で昔よく食事をしたことが思い出されます。

また、松戸駅周辺では、駅の西口から少し離れたところにこの伊勢丹と「ダイエー」、そして東口に「ヨーカドー」があり、これら3つの大型商業施設を三角形で結んだ中心に駅ビルの「アトレ松戸」があるという配置になっていましたが、伊勢丹がなくなることでそのトライアングルが崩れ去ってしまうといったところでしょうか。

なお、この伊勢丹の閉店後どうなるのかも、今のところはまだ何もわかりません。


といった感じで、千葉県内でさらに2つものデパートが閉店を控えることになり、これにより大手百貨店で残るのは「そごう千葉店」「東武百貨店船橋店」「高島屋柏店」の3つのみと、かなり悲惨な状況になってしまうと言えるでしょう。
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2017年06月05日

新浦安ヨーカドー閉店記録





またまた事後になってしまいましたが、すでに当ブログでも閉店対象店舗に決定したことを取り上げた浦安市明海の「イトーヨーカドー新浦安店」が、5月28日(日)の営業をもって閉店となりました。

2000年10月19日に開業して以来、およそ16年半に渡る営業が終了したことになります。

管理人は今回も最終営業日までに行くことができませんでした。

もっとも、今から10年ほど前にたったの1度だけしか行ったことのないヨーカドーなので、東習志野店ほど強い思い入れはありませんでしたが・・・

新浦安に行く機会は結構あったものの、駅から中途半端に離れているヨーカドーには足が向かず、訪れるのはいつも駅前にあるダイエー(現イオン)やMONAばかりでした。

ただ、2011年3月11日の東日本大震災により、建物自体に大きな被害はなかったながら、周辺の液状化による断水など被災した店舗として強く印象に残っているといったところでしょうか。

また、ヨーカドーにもかかわらずイオン系列のレストラン「グルメドール」が入っていた例は2013年2月17日で閉店となった茨城県の土浦店などがありますが、この新浦安店にもかつて入っており、その後閉店当日までは同じイオン系列の「四六時中」が営業されていたようで、その異色の組み合わせが貴重な店舗でもありました。

なお、総合スーパーとしては閉店となってしまいましたが、周辺住民からの強い要望により、閉店からちょうど1カ月後となる6月28日(水)に、1階部分が「食品館イトーヨーカドー新浦安店」としてオープンすることが決まったみたいです。

それは一定期間とのことでいつまで続くかわかりませんが、とりあえずは食品スーパーだけでも再開されることになってよかったことでしょう。



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2017年05月22日

イズミヤ検見川浜店閉店記録





千葉市美浜区、JR京葉線検見川浜駅前で営業されてきた「イズミヤ検見川浜店」が、5月10日(水)17時をもって閉店となりました。(イズミヤ公式

これにより1991年11月22日の開業以来、およそ四半世紀に渡る営業が終了したことになります。

また、この検見川浜店をもって関東地方からイズミヤが完全に消滅し、もともとの発祥の地である近畿地方の店舗のみに統一されました。

そんな関東地方最後の店舗だったというのに、当方どうせ5月下旬ぐらいだろうとつい油断していて、最後に行くことができなかったのは無念としか言いようがありません。

しかも閉店前日の9日には稲毛海岸の「マリンピア」や、イズミヤのすぐ近くにある真砂の「エネルギースーパーたじま」まで買い物に行っておきながらです。

今さらながら「そんなところに行ってる場合じゃなかっただろ!!」と自分自身にツッコミを入れたくなると同時に、この強い後悔の念はしばらく消えないことでしょう。

というわけで、なんの記録も残すことができなかったので、ストリートビューを貼るしかありません。



なお、このイズミヤが入っていた「検見川浜ベイサイドモールフェリア」の今後については、当ブログ昨年10月24日付の記事で触れているので、そちらをご覧ください。(当ブログ過去記事

もうイオンでも仕方ないので、とにかくできるだけ早い再生に期待したいものです。
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2017年03月13日

最終日が偶然の一致





今月20日(月・祝)をもって閉店となる「三越千葉店」の営業が残すところあと1週間ばかりとなってしまいました。

1972年(昭和47年)に「ニューナラヤ」として開業して以来、およそ45年間に渡る長い歴史に幕を閉じるのは、本当に寂しい気がしてなりません。

三越撤退後についてはまだ何も決まっていないようですが、すでに昨年11月末に閉店となった「千葉パルコ」の跡地利用についてもあまりあてにならない期待薄の状況で、そのうえ三越跡の閉鎖状態も長引くとなれば、中心街は壊滅的な状況になるのが目に見えています。

できるだけ早いうちになんとかするべきでしょう。

この千葉三越が入っている「塚本千葉第二ビル」が昭和47年竣工なのに対し、お隣にあるかつて「千葉そごう」が入っていた「塚本大千葉ビル」の竣工は昭和40年と古く、老朽化がかなり進んでいることが考えられるため、塚本大千葉ビルに現在入っている「ヨドバシカメラ」などのテナントやオフィスのすべてを塚本千葉第二ビルの三越跡に一旦移したうえで建て替えるということもあり得るかもしれません。

ところで、その3月20日には管理人にとってもうひとつ寂しい出来事が控えています。

それは鉄道車両のことになりますが、1984年(昭和59年)に登場して以来、およそ33年間に渡り活躍してきた「千葉ニュータウン鉄道9000形」も、その当日に開催される引退記念ツアーをもって廃車となってしまうことです。

また、2月26日には「イトーヨーカドー東習志野店」と「京成3500形未更新車」が同時に最終日を迎えました。

年度末というのはいろいろな最後が多い時期ではあるものの、そのそれぞれがちょうど同じ日になるというのは、偶然の一致と言えるでしょう。

それらのすべてが管理人にとってはかなり思い入れの深いものであるだけに、今年度末はダブルでショッキングな出来事が立て続けに2度起きることになります。

そのうち2月26日については個人的にあることにより毎年おめでたい日のはずなのですが、今年の場合はせつない気分のほうが勝る1日となってしまいました(>_<)
posted by SS at 23:50| 千葉 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | SC閉店記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月20日

東習ヨーカドー最終営業日





当ブログ昨年9月5日付の記事で閉店になることを取り上げた「イトーヨーカドー東習志野店」ですが、2月26日(日)が最終営業日となります。(公式

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残すところあと1週間足らずとなったわけですが、すでに1月あたりから閉店セールが行われおり、先日行ってみたところ通常時に比べると商品が少なくはなっているものの、それでもまだ結構残っており、服など結構お得だと思える商品もありました。

それにしても、セール中だというのにかなり閑散とした状態で、最後ぐらい混雑しないと気の毒に思えてなりません。

ラストとなった今週は賑わえばいいのですが・・・

というわけで、2月26日20時をもって22年間に渡る営業が幕を閉じてしまうことになり、本当に残念でなりません。

22年程度ではまだ建物がそれほど老朽化しているとは思えないだけに、取り壊されず何かに再活用されることを願うばかりです。

新築開業から10年ちょっとしか経っていないにもかかわらず、閉店後すぐに解体されてしまった「イトーヨーカドー臼井店」という前例があることを考えると、不安もありますが・・・

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2016年11月28日

さようなら千葉パルコ





「千葉パルコ」の営業が残すところあとわずかとなりました。

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管理人にとっては、高校時代ぐらいからよく行っていた商業施設として、数多くの思い出があります。

また、昔すぎるうえに当時まだ幼なかったので記憶がかなり薄いとはいえ、「田畑百貨店」だった時代から訪れていた建物であることを考えると、今回のパルコ閉店は本当に残念でなりません。

今となってはそれほどではなくなってしまいましたが、昭和50年代には東京の渋谷や池袋といった大繁華街にあるのと同じパルコが千葉県内に2店舗も進出してきたのは革新的な出来事で、パルコができるだけで街としてのステータスが一気に高まったといっても差し支えなかったでしょう。

当時パルコが1店舗もなかった神奈川県に対して、ちょっとした優越感さえ持てたものです。

それほどの存在だった千葉パルコも近年では蘇我のアリオや郊外の専門店などの影響により不振に陥るようになったというのは隔世の感があるとしか思えません。

パルコバスがあるとはいえ千葉駅などから微妙に距離があることや、クルマで行くにも決して便利とはいえないことからも、敬遠されるようになってしまったのだと思います。

大昔のこの千葉パルコ周辺といえばそれこそ千葉の中心街で、「奈良屋」や「十字屋」といった大型店や商店街が立ち並び多くの人で賑わう繁華街でした。

昭和33年頃までは京成千葉駅が現在のパルコのすぐ近くの中央公園付近にあり、乗り入れていたという事実からしても、いかに栄えていたのかがわかろうというものでしょう。

京成が現行の路線に変更されて以降も、「田畑百貨店」や「扇屋」「緑屋」といった大型店が続々とオープンして賑わいが続きましたが、その後それらの店舗が次々と閉鎖となり、田畑百貨店から変わった千葉パルコが大型店唯一の生き残りとして今日まで営業されてきました。

それらの周辺の大型店のうち、最後に閉店となったのが2002年2月の「十字屋ショッカー」から変わった「メディアバレー」であることを考えると、パルコは単独でよく頑張ってきたとも思えますが、やはり中心街の空洞化により徐々に客足が遠のいていたことは間違いないと思われます。

管理人は最終日の30日にはちょっと行けそうもないので、26日の夜に訪れて最後の買い物をしてきましたが、やはり閉店前のセールが行われているだけに結構賑わっていた反面、すでに商品が少なくなっているテナントも多く、寂しい思いを強いられました。

また、夜にもかかわらず外部で建物を撮影している人も多く見かけましたが、それだけ名残惜しまれているということなのでしょう。

個人的には7階にある「改造社書店」が、高校時代に訪れていた頃からもう何十年も変わりなく、店内に入ると当時にタイムスリップしたような気分に浸れることがたまらないのですが、それももうなくなってしまうことを思うと、とくに寂しくなりました。

ちなみにこの同じ日にリニューアルした千葉駅とエキナカも訪れてみたのですが、あまりの変わりように「ここはどこ?」状態に陥ってしまったと同時に、オープンから1週間が経過しているにもかかわらずどのショップも多くの人で賑わっており、驚かされました。

エキナカだけでもこのような状態であることを考えると、今後駅ビルが全面開業しようものなら、仮に千葉パルコがそのまま営業を続けていたとしても、誰も行かなくなるのではないかと感じたことも確かです。

まさに栄枯衰退をまざまざと見せつけられる思いがしましたが、やはり千葉パルコの閉店は、JR千葉駅の大幅なリニューアルが強く影響しているとみて間違いないでしょう。

千葉パルコの閉店後、この周辺は一体どうなってしまうというのでしょうか?

誰も訪れなくなって悲惨な状況になってしまうような気がしてなりません。

管理人としても何か新たな店がオープンしない限り、もう行かなくなるのは明らかです。

何かがオープンするにしても、よほど集客力の高い店ではないとかなり厳しいでしょう。

個人的な感情としては、老朽化が激しそうなことは理解しつつも、田畑百貨店時代からの長い歴史のある建物はぜひ残して欲しいものですが・・・

また、津田沼パルコは大丈夫なのでしょうか?

千葉パルコと同様、近年ではなにやらパルコらしからぬテナントを次々と誘致していることからしても、決して安泰ではないと思えてならないのですが、せめて津田沼パルコだけは今後も営業が末永く続けられることを願って止みません。

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2016年09月12日

イオン系列になったというのに





習志野市の袖ヶ浦団地ショッピングセンターの核テナントとして、団地ができたのと同時期となる昭和42年から長らく営業されてきた食品スーパー「大丸ピーコック(現在はピーコックストア)袖ヶ浦店」が、今月28日(水)の営業をもって閉店となることをAQUAMARINEさんよりお知らせいただきました。(公式>閉店のご案内

イオンが完全に買収しイオンマーケットになったことで、この先もしばらくは安泰かと思っていただけに、かなり意外なことです。

買収をしておいて、歴史の長いスーパーをわずか3年程度で見捨ててしまうとは、イオンもへっぽこ企業としか言いようがありません。

確かに昨今ではこの袖ヶ浦団地ショッピングセンター全体が寂れてしまったことにより、ピーコックも利用客が激減していることは予想できます。

また、近くには「マルエツ津田沼南店」があり、そちらはわりと客入りがいいことを考えると、ピーコックはあってもなくても構わない存在になっていることもあるでしょう。

とはいえ袖ヶ浦団地は広いので、住んでいる場所によってはピーコックのほうが近い場合も多く、そんな中でもとくに徒歩しか移動手段がない住民にとっては重宝していたはずです。

イオンにとってみれば、マルエツも今となってはイオン系列なので、同系列の似たようなスーパーが近距離に2つも必要ないという考えもあったのかもしれませんが、結局は欲張っていろいろと買収しすぎたことのしわ寄せによる閉店だとしか思えません。

管理人にとってはこの袖ヶ浦のピーコックもまたいろいろな思い出の多いスーパーとなっていますが、そういった店をまたひとつ失うことになってしまいました。

袖ヶ浦団地ショッピングセンターは先にも述べたように寂れすぎて悲惨な状況でありながら、わりと最近訪れた際、書店の「うけや」が今なお営業されていることには心底驚かされたのですが、そのように頑張って営業が続けられている店舗のためにも、ピーコック閉店後にはぜひ新たな食品スーパーに入ってもらいたいものです。

それはイオン系列以外に越したことはありませんが、それが厳しければイオンに責任を取ってもらって、花見川団地商店街と同じく「アコレ」がいいでしょう。

アコレは当ブログ本年8月29日の記事で取り上げたように同じ習志野市内の奏の杜3丁目店が閉店になっていますが、そのわりに店舗数をやたらと増やしたがっていることもありますし、ディスカウント業態なのでマルエツと被ることもなく、棲み分けができるかと思います。



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2016年05月31日

イオンユーカリが丘店閉店日





先に更新した「イオンタウンユーカリが丘」の開業により、管理人としては既存の「イオンユーカリが丘店」がどうなるのかが非常に気になっていたのですが、やはり完全閉店という恐れていた流れになってしまうことがわかりました。(イオンユーカリが丘店公式

しかも1階の食品売場以外は5月29日(日)をもってすでに閉鎖となってしまったようで、食品売場については1週間後の6月5日(日)が最終営業日となり、総合スーパー部門は6月10日にグランドオープンとなるイオンタウン内の「イオンスタイルユーカリが丘」に引き継がれるとのことです。

個人的には「ユーカリが丘サティ」として1992年にオープンして以来、本当によく利用してきた店舗でした。

サティからイオンに転換されたときですら相当な寂しさを感じてなりませんでしたが、今回は完全閉店ということで残念無念としか言いようがありません。

とくに亡き母親がユーカリが丘で大正琴を教えていた頃、迎えに行ってよく待ち合わせたのがこのサティだったりと、今でもその当時のいろいろな光景が頭に浮かんでくるほどなのですが、そういった思い出の多いお店がまたひとつ姿を消してしまうことは非常にショックであり、身を切られるような思いすらしてきます。

また、京成の駅から近いことでも便利なスーパーでしたが、イオンタウンだと駅から若干離れてしまったり、それに店内が広すぎることなど、不便になる点が多いと言えるでしょう。

あとイオンタウンの開業により、ユーカリが丘駅から一番近い「ユーカリプラザ」への影響はないのでしょうか。

まぁ駅前という地の利を活かせば大丈夫かとは思いますが・・・

それから「イズミヤ八千代店」が6月1日をもって閉店となるも、このイオンタウン開業によるところが大きいことが考えられます。

そのほか、「イオン臼井店」も少なからぬ影響を受けると思いますが、イオン側でもそれは十分承知していることでしょう。

なお、イオンユーカリが丘店の3階で営業されてきた「ダイソー」や、ユーカリプラザの4階にかつてあった「QBハウス」はいずれもイオンタウン内へ出店となるので、その点は救いという印象ではあるものの、やはり駅から遠ざかってしまうのは不便としか思えません。

あとはイオンユーカリが丘店の撤退跡がどうなるのか気になるところですが・・・



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2016年05月16日

イズミヤ八千代店閉店日





当ブログ本年4月11日付の記事で閉店になることを取り上げた「イズミヤ八千代店」についてですが、その閉店日が公式発表されました。

6月1日(水)午後5時をもって閉店とのことです。

つい先日買い物に行ってきたのですが、やはり通常営業時に比べるとすでにだいぶ商品が少なくなっているような印象を受けました。

閉店セールというだけあって結構割り引かれたお得な商品が多かったものの、やはりいいものからどんどん売れてしまうという感じがします。

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ところで、そのとき買い物を終えて駐車場に戻る際、わりと年配の男の店員の態度で気に障ることがありました。

しかも、うちらが買ったものをカートに乗せて押しているのをすぐ近くで見ているのに、一言のお礼もなし。

もうすぐ閉店になるので、客への態度なんてどうでも構わない、とでも考えているのでしょうか。

もちろんすべての店員がそんな考えではなく、あくまでもごく一部だと思いますが、ひとりでもそういうのがいると、イズミヤ全体のイメージが悪くなるというものです。

このような横柄な態度の店員というのは、店側の教育の問題というより、個人それぞれの性質によるものだとは思いますが、お客相手の職種には不適格な人間であるように感じられてなりません。

フルルガーデンが出来てからもこれまで営業が続けられてきたイズミヤ八千代店のことは個人的に陰ながら応援していましたが、閉店日が近づいたこの時期なってひとりの店員の態度により不快な気分を強いられ、印象が悪化してしまったのはきわめて残念な限りです。

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2010年05月09日

ヨーカドー閉店





千葉県市原市「イトーヨーカドー市原店」本日閉鎖。

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2009年01月12日

オリンピック閉店





千葉市花見川区、「オリンピック ハイパーマーケット幕張店」本日18時閉鎖。
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2007年03月31日

京成百貨店閉鎖





千葉県市川市「市川京成百貨店」2〜4階が本日20時をもって閉鎖。
1階の「リブレ京成」は営業を継続。
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2007年02月12日

マルイ閉店





千葉県習志野市「丸井津田沼店」が本日をもって閉鎖。
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2006年08月31日

ジャスコ閉店





千葉県成田市「ジャスコ成田店」本日19時閉鎖。
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2006年08月20日

アピタ閉店





千葉県八千代市「アピタ八千代店」本日21時閉鎖。
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2006年01月29日

ライフ閉店





千葉県船橋市「ライフ薬円台店」本日18時閉鎖。
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2006年01月22日

ヨーカドー閉店





千葉県君津市「イトーヨーカドー君津店」本日閉鎖。
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